携帯電話が修理中です。
えーとですね、今の携帯電話は、去年の10月に機種変更したものですが、
どうも、この携帯、自分と相性が悪いようで、
買って間もなくして、ネットにつながらない症状で、
修理に出し、基盤を取り替えています。
そして、沖縄旅行中には、水没事故。
帰ってきて1カ月ほどして、
今度は電波の受信感度が著しく悪くなってしまい、
二度目の修理中ですが、ソフトバンクショップの店員さんいわく、
「もう基盤がないようです。」
修理もできず戻ってきて、かつ同じ機種がもう販売終了になっていたら、
機種変更しか道は残っていないのですが、
旅行記でも書きましたが、分割払いの料金が、まだまだ残っています。
代替機が、初代アクオスケータイで、
通勤中に普段見れないニュース番組なんかが
ワンセグで見られて、ワンセグ携帯もいいかななんて
思ってしまっているのですが、パソコンも買い換えたばかり。
あまり余計な出費はしたくないのも本音かな。
画像は、千代田区外神田1丁目「丸五」で、特ロースかつと、ごはんセット。
秋葉原にあるとんかつの名店ということで、
とんかつマニアだけでなく、アキバ系のみなさんにも
人気のお店のようです。
賑やかな電気街のはずれにある、小さな建物のお店。
狭い店内には、カウンターにずらっと難しそうな店員さんがずらり。
テーブル席もありますが、携帯カメラでパチリと余計な音がしようものならば
怒られてしまうんじゃないかと思うほど。
反対に言えば、それだけ本格的な老舗の雰囲気が漂っています。
ごらんのとおり、特ロースかつは、
その厚さも素敵なのですが、
やはり、特筆なのは肉の味!
いい品種の豚肉を使っているのでしょう。
脂身がおいしいのはもちろん、
上質な豚のとろける脂が程よく
赤身にさしが入っているからかな、
食べるほどに肉のうまみが、口の中に広がり、
オリジナルのとんかつソースが
ごはんへと誘います。
ただ、あまりにも上品な豚の肉質で、
ご飯をがっつくのではなく、反対に、ごはんが、
おいしく豚肉を食べるための添え物のような存在にさえ感じます。
キャベツの千切りには、青じそが入っており、
これがまた風味が最高!
口がさっぱりとして、最後までおいしくとんかつが食べられます。
赤だしの風味も完璧、すべてはパーフェクトです。
帰りに「ごちそうさまでした」というと、
厳ついカウンターの揚げ職人さんたちも、
笑顔で「ありがとうございました!」。
連れて行ってくれた相方さんのオーダーしたエビフライも
ぷりぷりして、とても、うまかったとか。
味も一流ならば、接客もすばらしいと、唸った秋葉原の夜でした。
えーとですね、今の携帯電話は、去年の10月に機種変更したものですが、
どうも、この携帯、自分と相性が悪いようで、
買って間もなくして、ネットにつながらない症状で、
修理に出し、基盤を取り替えています。
そして、沖縄旅行中には、水没事故。
帰ってきて1カ月ほどして、
今度は電波の受信感度が著しく悪くなってしまい、
二度目の修理中ですが、ソフトバンクショップの店員さんいわく、
「もう基盤がないようです。」
修理もできず戻ってきて、かつ同じ機種がもう販売終了になっていたら、
機種変更しか道は残っていないのですが、
旅行記でも書きましたが、分割払いの料金が、まだまだ残っています。
代替機が、初代アクオスケータイで、
通勤中に普段見れないニュース番組なんかが
ワンセグで見られて、ワンセグ携帯もいいかななんて
思ってしまっているのですが、パソコンも買い換えたばかり。
あまり余計な出費はしたくないのも本音かな。
画像は、千代田区外神田1丁目「丸五」で、特ロースかつと、ごはんセット。
秋葉原にあるとんかつの名店ということで、
とんかつマニアだけでなく、アキバ系のみなさんにも
人気のお店のようです。
賑やかな電気街のはずれにある、小さな建物のお店。
狭い店内には、カウンターにずらっと難しそうな店員さんがずらり。
テーブル席もありますが、携帯カメラでパチリと余計な音がしようものならば
怒られてしまうんじゃないかと思うほど。
反対に言えば、それだけ本格的な老舗の雰囲気が漂っています。
ごらんのとおり、特ロースかつは、
その厚さも素敵なのですが、
やはり、特筆なのは肉の味!
いい品種の豚肉を使っているのでしょう。
脂身がおいしいのはもちろん、
上質な豚のとろける脂が程よく
赤身にさしが入っているからかな、
食べるほどに肉のうまみが、口の中に広がり、
オリジナルのとんかつソースが
ごはんへと誘います。
ただ、あまりにも上品な豚の肉質で、
ご飯をがっつくのではなく、反対に、ごはんが、
おいしく豚肉を食べるための添え物のような存在にさえ感じます。
キャベツの千切りには、青じそが入っており、
これがまた風味が最高!
口がさっぱりとして、最後までおいしくとんかつが食べられます。
赤だしの風味も完璧、すべてはパーフェクトです。
帰りに「ごちそうさまでした」というと、
厳ついカウンターの揚げ職人さんたちも、
笑顔で「ありがとうございました!」。
連れて行ってくれた相方さんのオーダーしたエビフライも
ぷりぷりして、とても、うまかったとか。
味も一流ならば、接客もすばらしいと、唸った秋葉原の夜でした。
出来立てのとんかつにソースをたっぷりかけてハフハフ言いながら食べる・・・
あー、お腹すいた~^^。
今回のとんかつは特に肉厚で本当、美味しそうです☆
くまぞーさんのとんかつのころもになりたいって気持ちすごくよくわかります☆
たまに食いたくなるでしょ。とんかつ!
厚みのあるとんかつはほかにもあるけれど、
肉厚って言葉が似合うのは、ここのとんかつみたいなやつですよね。
…って書きながら自分も食べたくなってしまっています。