サッカーワールドカップ最終予選のイラン戦のテレビの解説者、
とても言葉が下品でうるさいですね。
解説と言うよりか、テレビショッピングで言えば煽り役。
まあ、こういう中継もありですが、この解説は副音声でいいです。
というわけで、ネタがない時に登場するタイグルメネタ。
一月に旅行に行った時に食べ歩いたものをご紹介~。
というわけで、またなんていう名前かわかりません。
一応は調べるのですが、どうもうまくヒットしません。
場所は、タイ北部、メーホンソーンにて。
サトウキビでも売っているのかと思ったのですが、
恐る恐る近寄ったら、おばさんが、そのサトウキビのようなもの中に
入っているものを見せてくれました。
お米をいれて蒸しているんですね。
さとうきびと思われる皮をバナナのようにむいて、
棒状になっているご飯をいただきます。
タイのお米は、粘り気が少なく、ポロポロしているのですが、
このお米は、もちもちしていて、とてもおいしいんですね。
しかも、バターでも入れて蒸しているんでしょうか?
軽い塩気と脂気を感じました。
携帯できるご飯という意味では、
日本で言えばおにぎりみたいなものなのかな。
同じくタイ北部のチェンマイのマーケットで売られていた同じ商品は、
あずきが入っていて、しかも、すこし甘い…
食べられないわけではないのですが、
メーホンソーンで食べた味を期待した自分としては、これは、NG。
きっと、そのお店ごとに、持ち味があるのでしょう。
とても言葉が下品でうるさいですね。
解説と言うよりか、テレビショッピングで言えば煽り役。
まあ、こういう中継もありですが、この解説は副音声でいいです。
というわけで、ネタがない時に登場するタイグルメネタ。
一月に旅行に行った時に食べ歩いたものをご紹介~。
というわけで、またなんていう名前かわかりません。
一応は調べるのですが、どうもうまくヒットしません。
場所は、タイ北部、メーホンソーンにて。
サトウキビでも売っているのかと思ったのですが、
恐る恐る近寄ったら、おばさんが、そのサトウキビのようなもの中に
入っているものを見せてくれました。
お米をいれて蒸しているんですね。
さとうきびと思われる皮をバナナのようにむいて、
棒状になっているご飯をいただきます。
タイのお米は、粘り気が少なく、ポロポロしているのですが、
このお米は、もちもちしていて、とてもおいしいんですね。
しかも、バターでも入れて蒸しているんでしょうか?
軽い塩気と脂気を感じました。
携帯できるご飯という意味では、
日本で言えばおにぎりみたいなものなのかな。
同じくタイ北部のチェンマイのマーケットで売られていた同じ商品は、
あずきが入っていて、しかも、すこし甘い…
食べられないわけではないのですが、
メーホンソーンで食べた味を期待した自分としては、これは、NG。
きっと、そのお店ごとに、持ち味があるのでしょう。
高原都市のダラットで,バナナの葉っぱに包んだ棒状の「半殺し」餅米ご飯を七輪の上で焼いてました。
・・・でも,それをそのまま食べるのかと思いきや,いくつかに切ったものをココナッツ風味の甘い汁に入れて。
日本でいえば,ちまきみたいなものでしょうかねえ。
コメントの返事が遅くなってすいません。
Ikunoさんのホームページでダラットの
旅行記読ませてもらいました。
高原の雰囲気は、やはりホーチミンでは
味わえないですね。
滝も、やはり山間部では、
定番の観光スポットですね。
東南アジアで甘いもので言えば、
やっぱりココナッツ!
俺なんかは大好きなんだけど、
地元の人にとっては、
またココナッツかあ~生クリーム食いてぇ
みたいな感じなのかな。