というわけで、今日は、月一回のHIV診察です。
今日、どうしても主治医に伝えたかったのは、鼻炎のこと。
12月から鼻の調子が悪く、
最近では、蓄膿の症状のように、頻繁に鼻をかむことが多く、
またたんが気管に入り、それを出そうと、息ができないほどの咳をするのです。
いままで我慢してきたのですが、
そろそろ自分の許容範囲を超えてきたような気がして、
症状を主治医に話したところ、
「それでは耳鼻科で診てもらいますか…」
ということに。
耳鼻いんこう科の外来で待っていると
「kumazzzoさん!4番の診察室にはいってください~」
とマイクで呼び出しです。
まあ、それは仕方ないにしても、
カーテンで仕切られた診察室に入ると、
医者がまた大きな声でしゃべります。
「えーと、じゃ、ちょっと鼻を見せてください…そんなにひどくないね~
先生のコメント見ると、まあ、薬のんで様子見て、
それでも悪かったらもう一度検査しましょう」
…え、それだけですか。
あの、患者の話とか、まず聞かないのか、とてもビックリです。
「12月くらいからずっとひどく、蓄膿っていわれるような症状では…」
と食い下がってみると、
「まあ、そうだと思いますよ。でも、このくらいなら、開業医に通っている方も、
みなさん2~3週間で治りますし、まずは薬で様子診ましょう」
の一点突破です。
HIV外来が個室で丁寧でゆったり時間をとった診察と比べ、
あまりにも大雑把な雰囲気だったことを、
HIV外来に戻って主治医に話すと、
「特に大きい病院の耳鼻科は外科のノリだからね~」
などというじゃないですか。
なんだ?外科のノリって。
たしかにそうなのかもしれないけれど、
そういう傾向が、大きい病院になればなるほど
あるというのが、とても不思議。
主治医の言った意味深長な理由を知りたくて仕方ありません。
というわけで、画像は、
俺と同じ病院へ通う人は、たぶん、一度は気になっていると思う、
グアバの自販機。ガラナだのスコールだの、
変な飲み物ばかりがラインナップされてます。
それに混じって、ちらほらコカコーラ製品も。
飲んでみる勇気ないな~。
今日、どうしても主治医に伝えたかったのは、鼻炎のこと。
12月から鼻の調子が悪く、
最近では、蓄膿の症状のように、頻繁に鼻をかむことが多く、
またたんが気管に入り、それを出そうと、息ができないほどの咳をするのです。
いままで我慢してきたのですが、
そろそろ自分の許容範囲を超えてきたような気がして、
症状を主治医に話したところ、
「それでは耳鼻科で診てもらいますか…」
ということに。
耳鼻いんこう科の外来で待っていると
「kumazzzoさん!4番の診察室にはいってください~」
とマイクで呼び出しです。
まあ、それは仕方ないにしても、
カーテンで仕切られた診察室に入ると、
医者がまた大きな声でしゃべります。
「えーと、じゃ、ちょっと鼻を見せてください…そんなにひどくないね~
先生のコメント見ると、まあ、薬のんで様子見て、
それでも悪かったらもう一度検査しましょう」
…え、それだけですか。
あの、患者の話とか、まず聞かないのか、とてもビックリです。
「12月くらいからずっとひどく、蓄膿っていわれるような症状では…」
と食い下がってみると、
「まあ、そうだと思いますよ。でも、このくらいなら、開業医に通っている方も、
みなさん2~3週間で治りますし、まずは薬で様子診ましょう」
の一点突破です。
HIV外来が個室で丁寧でゆったり時間をとった診察と比べ、
あまりにも大雑把な雰囲気だったことを、
HIV外来に戻って主治医に話すと、
「特に大きい病院の耳鼻科は外科のノリだからね~」
などというじゃないですか。
なんだ?外科のノリって。
たしかにそうなのかもしれないけれど、
そういう傾向が、大きい病院になればなるほど
あるというのが、とても不思議。
主治医の言った意味深長な理由を知りたくて仕方ありません。
というわけで、画像は、
俺と同じ病院へ通う人は、たぶん、一度は気になっていると思う、
グアバの自販機。ガラナだのスコールだの、
変な飲み物ばかりがラインナップされてます。
それに混じって、ちらほらコカコーラ製品も。
飲んでみる勇気ないな~。
さて、「グァバ」ときいて思い出すのが、あの歌とCM。
「Ohグァバ、let'sコーヒー、Let'sオレンジ~、夢中、夢中よ、トロピカル~、お飲みになってぇ~・・・」
ハワイのひらひらの衣装をきたおねぇ様の笑顔。
昔のCMはシンプルだけど、インパクトがあったな~。
また、コメント脱線、失礼しました。
待合室は混んでたけど回転率は良かったな。
膝裏のトラブルの続きで皮膚科にも行ったのですが、そっちは割と良かったですよ。初診のときにガーゼを止めるのに防水フィルムを使ってもらえるかお願いしたらOKだったし。
ただ逆に皮膚科って話をしてしまうので、カーテン越しの隣の患者も感染者だってわかってしまい、「君声でかすぎ!」とか注意したくなることもしばしば。
ちなみに十数回皮膚科に通いましたが、一度だけ両隣と自分で全員HIV感染者だったときがありました・・・・。
耳鼻咽喉科はいわゆる「町のかかりつけ医」と大病院のすみわけが一番進んでいると思うんですよね。慢性扁桃腺炎と花粉症を抱えている僕は年に何度も行きますが、うちの近所の耳鼻科医は逆に「ここから先は紹介状書きますんで日赤にでも」とか言い放ちます(苦笑)。
できものが出たり、皮膚疾患が現れると、ビクビクしますが、最近は、気にしないようにしています。気にしても、どうしようもないから!!(爆)
すべては、医者まかせにする気構えです。
とは言うものの、体の苦痛は、本人でしか解らないし、医者しだいで、対応が変わってくるから、不安だったら、セカンドオピニオンを探ってみてね!
院内の紹介診療科って、事の経緯を知らないから、無神経だと思うけど、
頑張って受診しなければね~~!
ところで、病院の自販機で、こんなに変わった飲み物がチョイスできるなんて・・・
ある意味、うらやましいかも!!
外国に行った気分になれそうです。(爆)
昨夜、この記事と一つ前の記事を連続してアップしたら、
すかさずちゅ~さんがつけてくれたコメントに、
すぐ気づきましたよ。
ただ、少し眠かったんで…ごめん!
で、本題なんだけど、俺、そのCM知らないな~。
東京?名古屋?俺は静岡だけど、流れていたのかな?
もしコメントのレスに気づいたら、詳細おしえてください~
>さくさん
たぶん、ニアミスですかね。俺は午前中の早い時間ですよ。
俺も、近所の耳鼻科に散々行こうかと思ったんだけど、
そこのクリニックは女医さんで、俺みたいなむさ苦しい男が行くには、
すこしかわいそうで…。
お客さんも女性が多いしね。ちょっと行かずに迷っていたんだよね。
こんなレベルの症状で大きな病院来てもらっては困ると
言わんばかりの勢いでしたが、
まあ、そりゃそうだよなと、なんとか納得させました。
>kentaさん
今の主治医には満足しているから、セカンドオピニオンは、
今は必要としていないかな。
ただ、ほかのドクターはどんな診察をするんだろう?って、
すごく興味はあるけどね。
この自販機は、病院と最寄り駅を結ぶ途中にあって、
病院の中ではないんですよ。
でも、同じ病院に通う人で同じ駅を使う人なら、
きっと一度や二度は覗き込んでるはずだよ。
だって、ないもん、こんな自販機~。
たぶん、全国放送だと思います。(ちがうかな?)
CMの作り方は、「お~、もうれつ!」のような感じでシンプルなんですよ。これ、歳の差ってことですか~。w
俺もちゅ~さんも歳の差はそんなにないでしょ!
もちろん、2人ともヤングチームだけどね。
けど、覚えてないなぁ、CM。見れば判るかな。