☕コーヒーブレイク

時が過ぎていく。
ときには、その日の風まかせ。
ほっとひと息しませんか。

路地みかん

2022-09-25 08:36:53 | 日記
 「路地みかん」を妻が買って来ました。
みかんは、いつでも食べられるので、つい手が伸びてしまいます。
風呂あがり、喉が渇いたとき、おやつにと食べています。

みかんにはビタミンCが豊富なため、肌荒れや風邪予防に効果、
高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれています。
また、がん予防の可能性が期待されていまし、骨粗しょう症、リウマチ、
糖尿病、動脈硬化になる危険性を下げるという報告もあります。



“長生き元気”なシニアの共通点、老いを遅らせる「あ・か・さ・た・な」

2022-09-24 08:51:37 | 日記
  【ダイヤモンドオンライン配信より】
日本人の60代では“およそ40人に1人”にすぎない認知症有病率は、
80代になると、なんと“3人に1人”まで跳ね上がる。



「脳機能だけでなく、身体の健康も見た目も、70歳が分岐点。
高齢者の健康長寿は、70代をどう過ごしてもらうかにかかっています」
 こう語るのは、高齢者医療の第一人者である和田秀樹さん。

和田さんによると、健康長寿のポイントは4つあり、もっとも大切なのが、
1.栄養をたっぷりととること。2.ストレスを避ける、3.意欲を持ち続ける、
4.できないことよりできることに目を向ける
、と続く。


高齢者は、会話を楽しみ、趣味や仕事を続けるなど、適度に刺激を受けて生き
生きと過ごすことが大事なようです。

オレンジ色のともしび 世界アルツハイマーデー

2022-09-23 08:37:10 | 日記
今日は秋分の日。
先祖に思いを馳せながら日々の幸せに感謝する。
妻は「おはぎ」をこしらえて仏壇にお供えする。


  
  『毎日新聞記事より転載』
「世界アルツハイマーデー」の一昨日(21日)、
福岡市早良区の福岡タワー(高さ234メートル)が
認知症支援のシンボルカラー、オレンジ色にライトアップされました。

国内の認知症サポーターが身につける「オレンジリング」にちなんだ色で、
認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を目指そうと福岡県が企画しました。

団塊の世代が75歳以上になる2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるといわれています。
  

うろこ雲が見えました。 正岡子規は”秋の空は砂の如く”と表現

2022-09-22 08:48:19 | 日記
俳人の正岡子規は、
「春雲はわたの如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如く」
と表現しています。 

秋になると、うろこ雲やいわし雲、まだら雲などと呼ばれる雲が見られ、その
模様は小石を敷き詰めたようだったり、風に吹かれた砂丘の表面にできる風紋
のように見えます。

正岡子規は、秋の雲を「砂の如し」と表現しましたが、それは、うろこ雲など
とよばれる巻積雲(けんせきうん)のことでしょう。
秋の空は、いつまで見ていても見飽きることはありません。空が織りなす雲の
姿はまるで芸術品のようです。


  昨日の夕方近く、福岡市は西の空に浮かんだ「うろこ雲」を写しました。

秋風に吹かれて

2022-09-21 09:04:41 | 日記
 台風一過で青空が見えました。
木々の間を渡る風もめっきり涼しくなって来ました。
季節が確実に進んでいます。

 久しぶりに散歩しました。
立ち寄った小さな公園や道路わきにある施設の木々や草花を愛で
観察して来ました。
















 秋の彼岸、これから墓参りです。

コーヒーブレイク

https://1drv.ms/i/s!AmOouZUUlzoZgo0nmy77jGBuiP6DSA?e=6KyHyc