奇想の浮世絵師・歌川国芳 2013-04-25 17:20:41 | 日記 博多大丸で開催の「歌川国芳展」を観にいった。 幕末の浮世絵師・歌川国芳は、ユーモアとウイットに富んだ戯画や武者絵、美人画、風景画など、さまざまなジャンルの作品を生み出している。 以前テレビでも放映していたが「東都三ツ股の図」には「東京スカイツリー」に似た建物が描かれている。今から180年前に、まるで未来を予見したような絵です。まさに驚きです。 どの作品も斬新でアイデアに富んだ図柄で、楽しさがあふれます。「歌川国芳ワールド」を堪能しました。 « 君たちに明日はない | トップ | ゴルフのジャンボ尾崎、エー... »
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