コーヒーブレイクに

時が過ぎていく。
ときには、その日の風まかせ。
ほっとひと息しませんか。

「優先席に座れて当然」と思う高齢者

2018-07-10 09:06:08 | 日記
電車やバスなど、公共交通機関に乗ると、たいてい「優先席」がある。
お年寄り、妊婦などの方の「優先席」というステッカーが貼ってある。
確かに妊婦とか身体障害者、病気の人など弱者のための優先席はいいが、
年寄りというだけの理由で座れるような優先席は要らないのではないか。

年寄りは、周囲から年寄りと言われ、そのように扱われると、老け込ん
でいくものだ。まして、優先席に座って、自分ですすんで老人っぽく、
年寄りっぽくする必要はあるまい。そこには、老人としての毅然たる
心意気もなければ、年長者としての誇りもない。おおよそ、老人が無視
され、年寄りが馬鹿にされるのは、誇りがないからだ。

電車やバスのなかで立って、吊り革にぶら下がる。結構なことではないか。
立っていることは、健康のため、体力づくりのためにも役立つ。
揺れるとバランスを保とうとする。無意識のいい運動ではないか。

年寄りは、座席を譲られると座らないと申し訳ないと思って座ってしまう
かもしれないが、そこは若者に席を譲られても、次のように応じればいい。
「ありがとう、大丈夫ですよ。お気持ち、ほんとうに感謝します」
こんなふうに丁寧に辞退すれば、相手も嫌な思いはしないだろう。
それが健康のため、体力づくりのため、自分のためだ。なにも高いお金を
払ってジムや水泳に通ったり、時間をかけて歩き回る必要もない。
  【東洋経済オンライン記事より一部転載】

私も電車やバスで、高齢者が空席を目指し乗客を押しのけ勢いよく乗り込む
姿を見かけることがある。こんな時は「そんなに元気なら慌ててて座ることも
ないだろう」と思ったりもする。
体調がすぐれないときは別だが、立っていればちょうどいい運動になる。
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