和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

鴨/今朝の俳句※No.1114※

2012年11月26日 06時11分49秒 | 今日の俳句
  鴨/今朝の俳句
  2012年(平成24年)
  11月26日(月)            
   ※No.1114※            
   ※今日の記念日※          
■ ペンの日。
 日本ペンクラブが制定。
1935(昭和10)年11月26日、日本ペンクラブが創立された。
ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体である。
ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、Pは詩人(Poets)と劇作家(Playwrights)を、Eは随筆・評論家(Essaists)と編集者(Editors)を、Nは小説家(Novelists)をそれぞれ表す。

■ いい風呂の日。
 日本浴用剤工業会が制定。
「いい(11)ふろ(26)」の語呂合せ。

■ いいチームの日。
 グループウェアを開発しているソフトウェア会社のサイボウズが制定。
 「いい(11)チーム(26)」の語呂合せ。          
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】             
   ※今朝の俳句※           

 藻疊はよきや鴨たち雨の中
      山口 青邨


 一湾屋吹きをさまりて月の鴨
      田村 木国


 幻の母来て 屈む 鴨の岸
      伊丹三樹彦          


【季語・解説】
※ 鴨→真鴨・鴨の声・鴨の陣。
 鴨は雁と同じガンカモ科に属しているので、形や習性が似ている。
 鴨類のうち、真鴨・小鴨・葭鴨・尾長鴨・嘴広鴨などは河川や湖沼で、鈴鴨・黒鴨などは海上・江湾・荒磯などで見られる。
 秋、雁と同じころに飛来し、春に北方に帰る。
 早朝や夜間に草の実や水草を取りに行き、昼間は群をなして水に浮いていることが多い。
 鴨は冬の間狩猟が許されている。               


 【「俳句歳時記・第四版増補・冬/角川学芸出版」より転載】                    
   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月26日(月)より転載】              

   ※わが友に贈る※          


 深く信頼する


 大九州の勇者よ


 新たな栄光の山を登れ!


 先駆の火の国に


 王者の勝鬨を!


    ☆11月26日☆                 

   ※寸 鉄※             
幅広い人と対話してきた会長(SGI)の情熱に感動ー博士(アメリカ)。人間結ぶ語らいを我らも



わが地域の躍進が広布の勝利。地区部長・婦人部長の奮戦に深謝!福徳薫れ



山口女性の日。婦女一体の団結で勇気の大行進。歴史回転の劇(ドラマ)を今こそ!



普通の人は時間を潰し、才能ある人は時を使うー哲人(ショーペンハウアー)。一日一日、価値的に



いまだに絶えぬ飲酒運転ー報道。安易な心で人生は破滅。飲んだら乗るな              

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11月25日(日)のつぶやき

2012年11月26日 01時42分03秒 | 御書

  水鳥/今朝の俳句  2012年(平成24年)  11月25日(日)               ※No.1113※             blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/ photozou.jp/photo/show/123…



「『時』に耐えられてこそ本物です」

2012年11月25日 07時11分18秒 | 今日の俳句
     名字の言

【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月25日(日)より転載】


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(11/25)
 今月初め、婦人部の友が主宰するステンドグラス工房の作品展に出掛けた。
彼女は病魔と闘う中、昨年の東日本大震災に襲われた。
幾多の試練を乗り越え、迎えた展示会だけに、喜びもひとしおのようだった



ステンドグラスをあしらった電気スタンド、ついたて、置物……会場に並ぶ数々の作品。
「震災後の短期間で、よくも、これほどの新作を」と驚きを伝えると、彼女は言った。
「じつは、ここには震災前の作品がたくさんあります。
地震で全ての作品が倒れましたが、わずかに一部が破損した程度で済みました」



材料として使うガラスは、衝撃に弱い。だが、彼女の作品は、見た目では分からない部分に、十分な補強を施すのが特徴だ。
だから倒れても壊れない



「見えないところで手を抜くのは二流です。
『時』に耐えられてこそ本物です」。
彼女の作品には“弱いから、強くする”のではなく、“本物であればこそ、強くなくてはならない”との信念が宿っている



人の生き方も同じであろう。
重圧などの試練の時こそ、真価が試される。
思いもよらない苦難に耐え、勝ち越える強さ――そこに、人間の真の偉大さが表れる。
ステンドグラスのぬくもりに映える彼女のほほ笑みにも、それを見る気がした。
        (城)


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水鳥/今朝の俳句 ※No.1113※

2012年11月25日 06時40分24秒 | 今日の俳句
  水鳥/今朝の俳句
  2012年(平成24年)
  11月25日(日)            


   ※No.1113※             

   ※今日の記念日※          

■ ハイビジョンの日。
 郵政省(現在の総務省)とNHKが1987(昭和62)年に制定。
ハイビジョンの走査線の数が1125本であることから。
この日とは別に、9月16日が通商産業省(現在の経済産業省)の制定した「ハイビジョンの日」となっている。

■ OLの日。
 働く女性の異業種間交流サークル「OLネットワークシステム」が1994(平成6)年に制定。
1963(昭和38)年11月25日、初めて「OL」という言葉が女性週刊誌『女性自身』11月25日号に載った。
以前は、職場で働く女性のことを「BG(business girl)」と呼んでいたが、この言葉がアメリカの隠語で「商売女・娼婦」という意味があることがわかり、1963年9月12日にNHKが放送禁止用語とした。
これに代る言葉を『女性自身』が募集し、「OL(office lady)」という言葉を1963年11月25日発売の号から使い始めた。          

【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】             


   ※今朝の俳句※           


 水鳥や夕日きえゆく風の中
      久保田万太郎


 浮寝鳥覚めて失ふ白ならむ
      鷹羽 狩行


 
 水鳥に個々の自由のありにけり
      大橋 敦子          
       

【季語・解説】
※ 水鳥→浮寝鳥。
 俳句では、鴨・鳰(かいつぶり)・百合?・鴛鴦など、冬に水上にいる鳥を総称して言う。
 水に浮いたまま眠っている鳥を「浮寝鳥」という。           


 【「俳句歳時記・第四版増補・冬/角川学芸出版」より転載】                    


   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月25日(日)より転載】                    


   ※わが友に贈る※          

 「今」の決意が


 「未来」を開く。


 さあ信心で立て!


 「まことの時」は


 自ら創り出すものだ。


    ☆11月25日☆                  

   ※寸 鉄※             

良き師に巡りあった創価の青年こそ未来の希望ー元総長(ボリビア)。君よ底力見せよ



どんな正しい行動も民衆の支持なしには成功せぬー恩師。今日も友の中へ



全国の壮婦男女「本部長」の奮闘に感謝!師弟の心漲る指揮で最前線が躍動



平凡なことでも実行することが非凡なのだー作家(フランス)。語れ!その一歩が歴史に



年金や医療費等の還付金詐欺が急増。「ATMへ」は信じるな!冷静に撃退                


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“不屈の魂”/名字の言

2012年11月25日 05時49分54秒 | 今日の俳句
     名字の言

【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月24日(土)より転載】


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(11/24)
 「仕事が決まりました!」――男子部員の喜びの声が電話口で弾けた。
85社目の挑戦。不況の中、7カ月越しで勝ち取った栄冠である



転職活動は悪戦苦闘の連続だった。
年齢や学歴の壁を感じ、今までの仕事の経験が生かせない現実に、何度も諦めそうになった。
焦りと不安を、先輩にぶつける。
「今こそ祈り抜くんだ! 絶対に諦めるな」との励ましが心に刺さった



決意して、目標の唱題を達成した直後だった。
願った以上の好条件で就職先が決まった。
人柄に加え、確かな実績で職場の信頼を勝ち取り、広布の庭でも、地域の青年リーダーとして活躍する



“できないことはない。
不可能なことはない。どうやってやるか、それだけだ”――9月、カナダSGI主催の文化芸術祭で講演した、スペンサー・ウェスト氏の言葉だ。
氏は、幼少期に両脚を失うが、今年、ほぼ手のみを使って、アフリカ最高峰のキリマンジャロ登頂に成功した人である



“やればできる”という言説は巷にあふれているが、いざ実行するには大変な努力と忍耐がいる。

決して諦めず、決めた誓いを貫く。
この不屈の魂は、信行学の弛まぬ実践の中でこそ鍛えられ、磨かれる。
84回負けても最後の1回に勝った青年の姿は、その証明だった。
               (孝)


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11月24日(土)のつぶやき

2012年11月25日 01時41分52秒 | 御書

  亥の子/今朝の俳句  2012年(平成24年)  11月24日(土)               ※No.1112※             blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/ photozou.jp/photo/show/123…


  御書とともに【95】          【「聖教新聞」平成24年11月24日(土)より転載                名誉会長が指針を贈る         m.seikyoonline.jp photozou.jp/photo/show/123…


今日は朝、府本部での会議打ち合わせの後、大阪各地でスポット街頭をさせて頂きます。写真はなんば高島屋前にて!今日も一日頑張ります。石川ひろたか pic.twitter.com/2HDuw7yN

和井弘希さんがリツイート | 10 RT

サンフレッチェ広島・(j1)初優勝おめでとう! photozou.jp/photo/show/123…



信心根本に道を開け【御書とともに】(95)

2012年11月24日 07時32分41秒 | 今日の俳句
  御書とともに【95】          

【「聖教新聞」平成24年11月24日(土)より転載              



  名誉会長が指針を贈る         

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信心根本に道を開け            


☆:*:.♪o☆:*:.:*:.♪o☆         


 なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、
「諸余怨敵(しょよおんてき)・皆摧滅」(かいしつさいめつ)の金言むなしかるべからず、
兵法剣形の大事も此の妙法より出(い)でたり、
ふかく信心をとり給へ、
あへて臆病にては叶うべからず候
(四条金吾殿御返事、1192頁)      


☆:*:.♪o☆:*:.:*:.♪o☆         


【通解】
 どのような兵法よりも、法華経の兵法を用いていきなさい。
「あらゆる怨敵は、皆ことごとく滅びる」(法華経薬王品第23)との金言は、決して空しいはずがない。
兵法や剣術の真髄も、この妙法から出たものである。
深く信心を起こしなさい。決して臆病であっては叶わないのである。


☆:*:.♪o☆:*:.:*:.♪o☆         


【同志への指針】             


 いついかなる時も、勇敢に「法華経の兵法」で道を開く。
これが、大聖人直結の学会精神である。
ゆえに、どんな戦いも強盛なる祈りから始めるのだ。
 妙法には、一切の魔を打ち破る大功力がある。
諸天善人を揺り動かし、十界のあらゆる衆生を味方に変えていくことができる。
 この最高の兵法も、臆病では役に立たない。
どこまでも「勇気」だ。
我らは勇気ある信心で、すべてを勝ち開いていくのだ



∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪…★…κ…∞…♪




亥の子/今朝の俳句 ※No.1112※

2012年11月24日 05時32分47秒 | 今日の俳句
  亥の子/今朝の俳句
  2012年(平成24年)
  11月24日(土)            

   ※No.1112※             


   ※今日の記念日※          

■ 進化の日(Evolution Day)。
 1859年11月24日、ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行された。

■ オペラ記念日。
 1894(明治27)年11月24日、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降日本で初めてのオペラが上演された。
 演目はグノー作曲の『ファウスト』第1幕で、オーストリア大使館職員が出演し、ドイツ海軍軍楽隊長で『君が代』を編曲したフランツ・エッケルトが指揮をした。

■ 鰹節の日。
 食品メーカー・ヤマキが制定。
 「い(1)い(1)ふ(2)し(4)」の語呂合せ。                
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】             
   ※今朝の俳句※           


 山茶花の紅つきまぜよ亥の子餅
      杉田 久女


 玄猪餅牛の口へも二つ三つ
      西山 泊雲


 袖ひきて唄まはしけり亥の子酒
      邊見 京子          

【季語・解説】
※ 亥の子→玄猪(げんちょ)・亥の子餅。
 旧暦十月亥の日の行事。
 かっては年中行事として宮中や武家で行われた。
 それが主に西日本の農家に広がり、稲の収穫祭と結びついた。
 猪が多産であることから、子孫繁栄や豊穣祈願の性格をもつといわれる。
 この日は新穀で餅を搗く習わしがあり、それを亥の子餅という。
 地方によって、子供たちが唄を唄いながら縄で縛った石で地をたたく。
 「亥の子突き」という招福の遊びが行われる。
 この日から炉や炬燵を開き、火鉢を出す慣わしになっていた。          

 【「俳句歳時記・第四版増補・冬/角川学芸出版」より転載】                    

   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月24日(土)より転載】             


   ※わが友に贈る※          

 堅塁・大中部よ


 日本の中心から


 民衆の凱歌をあげよ!


 誓願の「この道」を


 忍耐と執念で突き進め!


    ☆11月24日☆           

   ※寸 鉄※             

会長(SGI)は初対面から私たちを温かな談論に誘ったー博士(アメリカ)。対話で友情を構築



群馬青年部の先駆の日。新たな世紀を開く勇気の言論戦を。拡大の先頭を



御書「水魚の思いを成し」異体同心の団結は無敵。題目根本に心を合わせよ



「温室効果ガスの一層削減努力を」国連報告書。環境分野へ集中投資を急げ



公明が最もブレない。大衆直結貫けー。政治の原点決して忘るな


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11月23日(金)のつぶやき

2012年11月24日 01時42分03秒 | 御書

  勤労感謝の日/今朝の俳句  2012年(平成24年)  11月23日(金)               ※No.1111※             blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/ photozou.jp/photo/show/123…


@machami_bot @hitomochi オハヨー!元気なパワーを、テレビで見せて下さい!


@suddhi_panthaka お早う御座います!今日も元気に、友情拡大に頑張ります!


  勤労感謝の日/今朝の俳句  2012年(平成24年)  11月23日(金)               ※No.1111※             d.hatena.ne.jp/kouki503/about… photozou.jp/photo/show/123…



「青年学会・勝利の年」/名字の言

2012年11月23日 07時01分08秒 | 今日の俳句
     名字の言

【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月23日(金)より転載】        


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(11/23)
 11・18「学会創立記念日」を広布の上げ潮で飾り、明年へ前進を開始した20日の朝、宮城・気仙沼市に大きな虹が懸かった。
半円の頂点から真下へ目を移すと、そこは昨年の東日本大震災で津波が押し寄せた気仙沼会館の場所だった



虹が懸かる前夜、市内の地区協議会でお会いした婦人は、津波の日、会館で被災した一人だった。
協議会終了後、その時の状況を聞いた。
昨年のあの日は創価宝城会(一日会館長)の任務で、大津波が襲った時には近隣の避難者も多数いたという。
そうした話を伺った翌日だけに、会館上空に懸かった虹が何かを訴えている気がした



震災から1年8カ月。
津波で全てを失った灰色の街に、復興への歩みに合わせて少しずつ生色が戻ってきた。
七色に輝く希望の虹を見て、被災地で戦う同志が明年の「青年学会 勝利の年」へ雄々しく出発できるよう、祈る思いでカメラのシャッターを切った



「目に涙がなければ、魂に虹は見えない」とは、北米先住民の諺。
悲しい思いをした分だけ、人は生きる喜びを知る。
つらくて苦しくて流した涙は、やがてプリズムとなって、心に虹を懸けてくれる



友がその美しさに気付き、喜べるようになるために、希望と友情の対話に全力で挑みたい。
        (濤)



∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪…★…κ…∞…♪

勤労感謝の日/今朝の俳句 ※No.1111※

2012年11月23日 04時20分17秒 | 今日の俳句
  勤労感謝の日/今朝の俳句
  2012年(平成24年)
  11月23日(金)            
   ※No.1111※             


   ※今日の記念日※        

■ 勤労感謝の日。
 「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」として、1948年(昭和23年)に制定された。
 勤労感謝の日制定以前の11月23日は、その年の収穫に感謝する宮中祭祀「新嘗祭」を記念する祝祭日であったが、1948年の「国民の祝日に関する法律」の制定を機に「勤労感謝の日」となった。

■  ボタンの日。
 日本釦協会・全国ボタン工業連合会等が1987(昭和62)年に制定。
1870(明治3)年11月23日、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。              

【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】             


   ※今朝の俳句※           


 定年なき妻に勤労感謝の日  
      八木 鎌次          


 短足は短足である勤労感謝の日
      武井 康隆          


 体調の戻りて勤労感謝の日
      秋吉美津恵                        


   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月23日(金)より転載】                     
       

   ※わが友に贈る※          


 安全運転の休日を!


 交通事故は起こさない。


 絶対に巻き込まれない。


 強き祈りを根本に


 大充実の一日一日に!


    ☆11月23日☆           
       

   ※寸 鉄※ 


SGI憲章に17周年。世界市民の連帯は192ヵ国に。人間主義の光彩輝けり!



御聖訓「民の愁い積りて国を亡す」。青年よ語れ!無関心の風潮を打破せよ



今日という日をあなたの新しい始まりー作家(イプセン)。さあ今から!挑戦の一歩



勤労感謝の日。不況の中、奮闘する友に喝采!皆が仏法即社会の勝利者たれ



後部座席ベルト、4割が高速道で未使用と。法令順守を。後悔先に立たず            
              


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11月22日(木)のつぶやき

2012年11月23日 01時42分05秒 | 御書

鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 ※No.1110※ - 浩洋舎の名句日誌 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/minami732_kouk…


  鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句   2012年(平成24年)  11月22日(木)         ※No.1110※            blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/          photozou.jp/photo/show/123…


     名字の言【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月22日(木)より転載】        m.seikyoonline.jp photozou.jp/photo/show/123…



“冬将軍”/名字の言

2012年11月22日 14時15分05秒 | 今日の俳句
     名字の言

【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月22日(木)より転載】        


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(11/22)
 “冬将軍”の到来に備え、豪雪地帯で雪囲いや雪吊りが進む。
樹木を守る「雪吊り」にはいくつかの方法があるが、「りんご吊り」の場合、幹に沿って柱を立て、その先端から放射状に縄を張って、それぞれに枝を結わえる。
金沢の兼六園はじめ、雪国の冬の風物詩だ



雪の重みに耐える工夫を見て思い浮かぶのは、「植えた木であっても、強い支柱で支えれば、大風が吹いても倒れない」(御書1468ページ、通解)との一節。
信仰を貫くために善知識、すなわち、支えとなる良き同志の大切さを教えておられる



失業に追い打ちを掛けるように、父の末期がんが判明し、苦悩に沈む男子部員がいた。
信心の活動からも離れていた。
彼の心に希望をともしたのは、地域の壮年部員や牙城会の先輩だった



度重なる激励に「父のため、父と共に、全てに戦い抜こう」と腹を決めた時から、未来が開けてきた。
再就職が決まる。
家族で父の快癒を祈り、闘病を支えながら、今、自らも友の励ましに走る



人生、誰しも心が折れてしまいそうな“冬”がある。
その時、励まし支える存在がいてこそ、人は、冬の後に“春”が来ることを信じられる。
「自他共の幸福」へ、励まし支え合う創価の連帯。
その尊さと使命は計り知れない。             (明)


・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:゜★゜ 



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鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 ※No.1110※

2012年11月22日 04時45分55秒 | 今日の俳句


 鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 
  2012年(平成24年)
  11月22日(木)
      

   ※No.1110※            


   ※今日の記念日※         


■ ボタンの日。
 日本釦協会・全国ボタン工業連合会等が1987(昭和62)年に制定。
1870(明治3)年11月22日、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。

■ 大工さんの日。
 日本建築大工技能士会が1999(平成11)年に制定。
11月が「技能尊重月間」であること、「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日(622年2月22日)であること、「11二二」を組み合わせると、11はニ本の柱を表わし、ニは土台と梁あるいは桁を表して軸組合の構造体となり、11月22日が大工との関係が密接であることから。

■ いい夫婦の日。
 余暇開発センター(現在の日本生産性本部余暇創研)が1988(昭和63)年に制定。
「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せと、11月の「ゆとり創造月間」の期間中であることから。                     


【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】             


   ※今朝の俳句※           


 滝壺へ声を降らして三十三才
      今井 妙子


 東京にでなくていゝ日鷦鷯
      久保田万太郎


 新緑にたかぶり鳴くか鷦鷯
      瀧 春一           


【季語・解説】
※ 鷦鷯(みそさざい)→三十三才(みそさざい)。
 ミソサザイ科の非常に小さい鳥で、全体に褐色がかっていて、黒く細かい斑点がある。
 普段は山地に棲息するが、冬に人里近くに降りて来て姿を見せる。                  


 【「俳句歳時記・第四版増補・冬/角川学芸出版」より転載】                    


   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月22日(木)より転載】                    


   ※わが友に贈る※          


 地涌の使命の誉れ高き


 中国方面の友よ


 勇敢に一人立て!


 わが人生の最高峰へ


 祈り、叫び、走りゆけ!


    ☆11月22日☆           
       

   ※寸 鉄※ 

創価の哲学は人間同士の信頼を創り発展させるー識者。安心社会の太陽と



「各各(おのおの)師子王の心を取り出(いだ)して」。勝利の力はわが胸中に。題目第一で前進



山形が「支部結成の日」。鉄壁の団結は全国の模範。青年輝く広布の理想郷(アルカディア)を



いい夫婦の日。「円満の秘訣は我慢・忍耐」8割と。尊敬・励まし合いで磐石



「公明は政治の本道示す“正論の鎹”」と言論人。日本再建の大原動力たれ            
                


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