名字の言
【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月23日(金)より転載】
・'☆。.:*:...:*★:・'゜:*:゜★゜
(11/23)
11・18「学会創立記念日」を広布の上げ潮で飾り、明年へ前進を開始した20日の朝、宮城・気仙沼市に大きな虹が懸かった。
半円の頂点から真下へ目を移すと、そこは昨年の東日本大震災で津波が押し寄せた気仙沼会館の場所だった
▼
虹が懸かる前夜、市内の地区協議会でお会いした婦人は、津波の日、会館で被災した一人だった。
協議会終了後、その時の状況を聞いた。
昨年のあの日は創価宝城会(一日会館長)の任務で、大津波が襲った時には近隣の避難者も多数いたという。
そうした話を伺った翌日だけに、会館上空に懸かった虹が何かを訴えている気がした
▼
震災から1年8カ月。
津波で全てを失った灰色の街に、復興への歩みに合わせて少しずつ生色が戻ってきた。
七色に輝く希望の虹を見て、被災地で戦う同志が明年の「青年学会 勝利の年」へ雄々しく出発できるよう、祈る思いでカメラのシャッターを切った
▼
「目に涙がなければ、魂に虹は見えない」とは、北米先住民の諺。
悲しい思いをした分だけ、人は生きる喜びを知る。
つらくて苦しくて流した涙は、やがてプリズムとなって、心に虹を懸けてくれる
▼
友がその美しさに気付き、喜べるようになるために、希望と友情の対話に全力で挑みたい。
(濤)
∞…♪…★…κ…∞…♪∞…♪…★…κ…∞…♪
【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月23日(金)より転載】
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(11/23)
11・18「学会創立記念日」を広布の上げ潮で飾り、明年へ前進を開始した20日の朝、宮城・気仙沼市に大きな虹が懸かった。
半円の頂点から真下へ目を移すと、そこは昨年の東日本大震災で津波が押し寄せた気仙沼会館の場所だった
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虹が懸かる前夜、市内の地区協議会でお会いした婦人は、津波の日、会館で被災した一人だった。
協議会終了後、その時の状況を聞いた。
昨年のあの日は創価宝城会(一日会館長)の任務で、大津波が襲った時には近隣の避難者も多数いたという。
そうした話を伺った翌日だけに、会館上空に懸かった虹が何かを訴えている気がした
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震災から1年8カ月。
津波で全てを失った灰色の街に、復興への歩みに合わせて少しずつ生色が戻ってきた。
七色に輝く希望の虹を見て、被災地で戦う同志が明年の「青年学会 勝利の年」へ雄々しく出発できるよう、祈る思いでカメラのシャッターを切った
▼
「目に涙がなければ、魂に虹は見えない」とは、北米先住民の諺。
悲しい思いをした分だけ、人は生きる喜びを知る。
つらくて苦しくて流した涙は、やがてプリズムとなって、心に虹を懸けてくれる
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友がその美しさに気付き、喜べるようになるために、希望と友情の対話に全力で挑みたい。
(濤)
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勤労感謝の日/今朝の俳句
2012年(平成24年)
11月23日(金)
※No.1111※
※今日の記念日※
■ 勤労感謝の日。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」として、1948年(昭和23年)に制定された。
勤労感謝の日制定以前の11月23日は、その年の収穫に感謝する宮中祭祀「新嘗祭」を記念する祝祭日であったが、1948年の「国民の祝日に関する法律」の制定を機に「勤労感謝の日」となった。
■ ボタンの日。
日本釦協会・全国ボタン工業連合会等が1987(昭和62)年に制定。
1870(明治3)年11月23日、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
※今朝の俳句※
定年なき妻に勤労感謝の日
八木 鎌次
短足は短足である勤労感謝の日
武井 康隆
体調の戻りて勤労感謝の日
秋吉美津恵
※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月23日(金)より転載】
※わが友に贈る※
安全運転の休日を!
交通事故は起こさない。
絶対に巻き込まれない。
強き祈りを根本に
大充実の一日一日に!
☆11月23日☆
※寸 鉄※
SGI憲章に17周年。世界市民の連帯は192ヵ国に。人間主義の光彩輝けり!
◇
御聖訓「民の愁い積りて国を亡す」。青年よ語れ!無関心の風潮を打破せよ
◇
今日という日をあなたの新しい始まりー作家(イプセン)。さあ今から!挑戦の一歩
◇
勤労感謝の日。不況の中、奮闘する友に喝采!皆が仏法即社会の勝利者たれ
◇
後部座席ベルト、4割が高速道で未使用と。法令順守を。後悔先に立たず
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2012年(平成24年)
11月23日(金)
※No.1111※
※今日の記念日※
■ 勤労感謝の日。
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」として、1948年(昭和23年)に制定された。
勤労感謝の日制定以前の11月23日は、その年の収穫に感謝する宮中祭祀「新嘗祭」を記念する祝祭日であったが、1948年の「国民の祝日に関する法律」の制定を機に「勤労感謝の日」となった。
■ ボタンの日。
日本釦協会・全国ボタン工業連合会等が1987(昭和62)年に制定。
1870(明治3)年11月23日、金地に桜と錨の模様の国産のボタンが海軍の制服に採用された。
【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】
※今朝の俳句※
定年なき妻に勤労感謝の日
八木 鎌次
短足は短足である勤労感謝の日
武井 康隆
体調の戻りて勤労感謝の日
秋吉美津恵
※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月23日(金)より転載】
※わが友に贈る※
安全運転の休日を!
交通事故は起こさない。
絶対に巻き込まれない。
強き祈りを根本に
大充実の一日一日に!
☆11月23日☆
※寸 鉄※
SGI憲章に17周年。世界市民の連帯は192ヵ国に。人間主義の光彩輝けり!
◇
御聖訓「民の愁い積りて国を亡す」。青年よ語れ!無関心の風潮を打破せよ
◇
今日という日をあなたの新しい始まりー作家(イプセン)。さあ今から!挑戦の一歩
◇
勤労感謝の日。不況の中、奮闘する友に喝采!皆が仏法即社会の勝利者たれ
◇
後部座席ベルト、4割が高速道で未使用と。法令順守を。後悔先に立たず
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鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 ※No.1110※ - 浩洋舎の名句日誌 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/minami732_kouk…
鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 2012年(平成24年) 11月22日(木) ※No.1110※ blog.goo.ne.jp/kouki6220wai/ photozou.jp/photo/show/123…
鷦鷯(みそさざい)/今朝の俳句 ※No.1110※ blog.livedoor.jp/kouki11012wai/…
名字の言【聖教新聞・2012年 (平成24年)11月22日(木)より転載】 m.seikyoonline.jp photozou.jp/photo/show/123…