トリノで、惜しくも女子カーリングは準決勝に進めなかった。
私には、カーリングの思い出がたくさんある。25年ほど前のこと。厳寒の日を選んで、会社の屋外グランドにホースで水を撒き、コースを作った。仕事が終わってからのこととて、何かと大変。
その後、ある団体に出向。そこでまた、出会いがあった。「歩くスキー」と「カーリング」は、その団体で覚えた。まだまだ北海道はヒヨコ状態だった。
そのうち、地域的には札幌ではなく、十勝と網走が努力した。どうしても、新しい冬のスポーツは、企業の協力がなければスタートしないものだ。今回の女子チームは、網走に近い常呂(トコロ)という町の出身者がほとんど。
感慨深いものがある。
シンさん カーリングをやってた事があるんですか?
コース作りも大変なんでしょう?
シンさんは投げる方ですか?
ホーキのようなもので履く方ですか?
@すみません…何か言い方があるのでしょうが分かりません…。
日本のカーリング惜しかったですね。
教師(利磨)「それでは、出席をとるすけ、おっきな声で返事しろ。シン」
シン「はいはい」
利磨「返事は一回でいい、次tombo」
tombo「は~い」
利磨「元気良いな。pochiko」
pochiko「は~い」
利磨「お前も元気良いな。犬の散歩はしてきたんだな、よしよしと、次FP」
FP「はい」
利磨「一番遠いのにはえがったな、よしと。なんだ、これだげが、あどはどうした?」
pochiko「せんせ、いっこんまちゃんがそどにいるよ」
利磨「いっこんま、何してる、はやぐこっちへ来い、はやぐ入れ・・・おまえなしてちこぐした?はっきりわげを言え!」
いっこんま「あの~バス」
利磨「何、バスがどうした?」
いっこんま「バス・・・遅れました」
利磨「バスにがバスががどっちなんだ?」
いっこんま「バスに遅れました」
利磨「お前寝坊したのが?」
いっこんま「じ○○って言う目覚まし時計がならなかったとです。」
利磨「あ、そうが、それはお前がわりんでね。じ○○会社がわりいんだ。俺が文句言ってやっかんな。明日がらはおぐれねで早く来いよ。んじゃ、1時間目はこれで終わりだ。外さ行って元気に雪合戦でもしてこいや」
というわけで、めでたしめでたし。
(何がめでたいかと言いますと)
シンさん、ブログ開設おめでとうございます!!
皆様、呼び捨てにしてごめんなさい。
しばらく笑いが止まりませんでしたよ!
いや~~ 一瞬、シンさんがいっこんまさんの真似ば、しとると思いましたばい。。。
あまりの驚きで、とんでもない地方の方言がポロっと出っちまいました(^^ゞ
いっこんまさん お先にシンさんのとこにお邪魔してました^^
tomboさん&利磨さん よろしくです
シンさ~~ん 場所お借りして皆様に挨拶しちゃいましたけど…ごめんしてねjё_ёjj エヘ♪
とにかくですね、なんともはや、困り果ててレス・コメントしようがねーわね。ほとほと、参りましたわね
正直に読んで、ブログ開設のお祝いコメントとして受け取ることにしましたわね。「札幌稚内(サッパリ・・・ナイ)」と、すっとぼける手もあったろも、ここは素直にお祝いしてもろたことにするこてさ。
ア、タイトルにもの申そうと思ったろも、コメ書いてるうちに、タイトルとかけ離れてしもた。ホントは返す刀でバッサリと、とも思たろも、謝るのが一番と思いなおしたんさ。
タイトルの一部の言葉に問題があっかもしれんろも、書き直すのもメンドらすけ、このまんまにしておくこてな。
いやー、それにしてもお祝いの言葉をいただくというのは、いつでも嬉しいもんだ。
>(何がめでたいかと言いますと)
>シンさん、プログ開設おめでとうございます!!
これだ。この!!が大変なんだ。
でもね、「昨日のことは、忘れた。」とおっしゃてくださいました。
これを、教訓に以後、気~つけるあんよ。
間違ても「福島のオバン達」なんて言わねよ~に。
「福島のお嬢さま」とお言い!!
今に見てな。お二人から、暖かいお言葉が、雪崩のように襲って来ますから。ご心配いただき、ありがとうごぜーました。