この変な車?は、陸陸両用車です。~~バスと鉄道の兼用なんです。
ボクはこの車?電車?を期待してます。正式には「デュアル・モード・ヴィークル」(略称DMV)と言います。
この車、電車&バスです。一般国道&レールを走れます。来年、我々も利用できます。
北海道では絶対、必要な乗物でしょう。鉄道から一般道までの切り替えは、たったの10秒だそう。これからの時代はアタマ。この電車(バス?)、札幌のJR北海道が開発しました。
写真は1台ですが、もう1台連結して、2台で走ることが話題になってます。ボクも一回乗りたいなぁ。北側(北川?)国土交通大臣も、試し乗りしてたそうです。
以前、テレビで紹介されていたのを見たことがあります。
DMV、一度は乗ってみたいですね。
でも線路のない所でも走れるんですね…。
私ははじめて見ました。
ってか、福島市には昔路面電車とかあったようですが、会津にはありませんでした。
だから自動車学校の学科教習で路面電車の話が出ても、ぜ~~んぜんピンときませんでした。
シンさん 乗ったら感想をを聞かせてくださいね(^_^)/
また今日もメダル獲得らがね。
おぜう様の試験も終わりあとはナ~ンの心配もネ~なったろ。
今度は一所懸命RE,コメントするあんよ。
「ごめん!亭主はおるかな!」
「アッ!これは、これは中納言さまで。ようこそ。」
「おう、そのほうは下男の五郎太か?亭主は不在かの?」
「へへ!!ただ今出かけておりまする。」
「何、出かけておるとな。シテ、どこに参ったのじゃ。」
「な~に、いつもの温泉定例会でごじゃりまするおっつけ戻る頃でございますれば、どうぞお上がりなされて、お待ちくださいませ。」
「ウム、麻呂ものう、ゆっくりできれば苦労はないのだが、帰りのANAの時間がせまっておる故、これで行くが、ひとつ事付けを頼まれてくれんかのう」
「へへ!、何でござりましょう。」
「放蕩三昧ばかりしていないで、チットは堅気の生活をするようにと伝えておいてくれ。」
「へへ~承知いたしました。」
「ウム、くれぐれも頼んだゾ、では、さらばぢゃ。」
最近鎖骨の調子はどうですか?
私は先日指圧に行ってきました。約2年のご無沙汰でした。
お陰さまで肩の関節はよくなりましたが、未だ右腕に痛みがあります。痛みを忘れるようになればいいんですけどね。
んじゃ。
仰るとおり、痛みがあると何をやるにしても、ちょっと臆病になりますね。
この歳になりますと「完治」は難しいかもしれません。痛みが残っておりますので、上にあるものは左手を使ってます。
この電車(自動車)の1号車は、女満別空港と網走及び女満別を結ぶ鉄路&国道に、導入されるそうです。
なかなか簡単には乗れないかも?