熱海市では津波対策として、海抜表示を232ヶ所に設置し、津波避難マップや津波避難ビル、一時避難場所への津波避難訓練を実施して来ました。
また、平成25年度までに100ヶ所の津波避難誘導標識を設置する予定になっており、今年度は47ヶ所に設置されます。
事前に防災室より標識の資料などを頂きましたが、いざ街中に標識が設置されると意外にも小さく、街中の広告看板などに負けてしまい、わかりづらくなっているように感じました。
地理に詳しくない観光客の方々には瞬時に避難場所がわかりにくいかも知れません。
近くに設置してある消火栓標識の方が目立っていました。
熱海市の防災室の方々が懸命に設置して頂き感謝しております。
これからも命を守る防災に対しては官民が連携を取りながら進んで行って頂きたいと思います。
また、平成25年度までに100ヶ所の津波避難誘導標識を設置する予定になっており、今年度は47ヶ所に設置されます。
事前に防災室より標識の資料などを頂きましたが、いざ街中に標識が設置されると意外にも小さく、街中の広告看板などに負けてしまい、わかりづらくなっているように感じました。
地理に詳しくない観光客の方々には瞬時に避難場所がわかりにくいかも知れません。
近くに設置してある消火栓標識の方が目立っていました。
熱海市の防災室の方々が懸命に設置して頂き感謝しております。
これからも命を守る防災に対しては官民が連携を取りながら進んで行って頂きたいと思います。