馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

気が滅入ると芸術作品を見て

2014-12-24 00:14:55 | 芸術鑑賞・自然美

心のみたまを鎮める

一昨日、私はスタップ細胞事件で小保方の応援をした!理研やネイチャーが彼女の
スタップ細胞の論文を何年も前から生物学の常識を覆す理論だと反論していた!

しかし、彼女は日本でスタップ細胞を完成させたと発表した!私は米国の有名研究室の
教授の下で研鑽してきた成果だと思っていた、指導した教授も米国からエールを送っていた

しかし、結果は1600回も再現を試みたが再現することなく理研から虫けらのように廃棄された、だが、科学ジャーナリストがコメントを寄稿した・・面白い事を考える人が居るもんだと

彼は研究者が実験ノートをメモ書きのような物でいい加減なデータを残すはずがない
克明に記録されたノートがあり、再現した記録ノートを彼女は持っているのではないかと
言っている、もし、スタップ細胞が現実なら将来の医学産業で500兆産業になると言う事だ!

お金に飢えている私はこの記事を読んで矢張りそうだったのかと考えた!

 

小保方晴子氏は被害者か? 科学ライター寄

ノーベル賞の1億円を頂くよりこれから未曾有の金のなる木を選ぶだろうと!私は野依に

米国の大学へ丁重に送り返せと書いたが花咲か爺さんならぬ小保方を外国の手に渡すな!・・
どうも007かゴルゴ13が活躍しそうな話になってきた
 

            

私も上記の写真梟のような人間になろうと日々勉学に邁進したが記憶力が悪く断念した、
そこで私は昔から空を飛ぶような安易な妄想というか夢ばかり見て過ごした

其処に現れる夢幻は下記写真のような何ともぼやけた妄想が心を支配していた、
はっきりしたものであれば諦めもつくがぼんやりとした物に人は迷いを起こす!

そして辿り着いた先が彷徨えるロプノールと言う事か、其処とは少し離れた南ゴビだ!

             

何故か寒くなると散歩中に尿意をもようし妄想も何処吹く風!現地人のように壁に向かって
ヨイショとはいかない!・・幾ら野蛮で無作法で礼儀も無い国とは言え壁や木や植え込みでは
老人と言え出来ません!

そのためにも緊急避難用としてあらゆる場所に普段かコネをつけて散歩している
ギャラリーもその一つで小用を済まし心穏やかになって絵画を見ていると小保方も妄想も
なくなっていた 

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