本当に、つらつら思うに、私って学校が嫌いだったんじゃない?
なんて、今更どうでもいいことなんだけどね。そう、本当にどうでもいいことなの。
でも、フッ、そうフッとそんな想念がこのところの私につきまとうのよ。ええ、どう
でもいいことがね。
それで、何が嫌いだったのかしらって。今流行り(?)の登校拒否なんかはしなかっ
たわ。試験のたびに廊下へ貼り出される全員の結果、中学生時代ね。今の公立校の
ことなんか知らないけど、まあそんな事は親には知らさないわね。一喜一憂はあった
けれどね心の中では。でも正直そんなことはどうでも良かった 程度のものよ。
面白くもないお勉強なんてね。成績を上げるかどうかは私自身の判断でしかないって
ヤラシイ生意気女の子はひそかに思ってたの。フン、学校の成績がどうだって?って。
その程度のものだったのよ。
で?・・・・・ああ、この自意識過剰女は、末っ子ということもあって、指図される
のが死ぬほど厭だった・・・それの理由付けが何であろうとね。そう、
「ねばならない」が、私を納得させるものであれば、しょうがなくても受け入れた
のだけど、その一つに学校があったみたいよ。しょうがないだった存在よ。何しろ
そこはそれ私の物差しで計るから・・・苦痛が多かったのね。でも、ストライキなん
かしなかったわね。世の中には仕方なく、個人の納得なんか無視したものがあると
いうことをまずは思い知らされるそれが学校。
そこで集団で指図されるなんて、誇り高き女の子には苦痛だったのよ。
だから、運動会や遠足の自由時間は、独りになれる空間を探したわ。
うじゃうじゃうじゃうじゃ固まってなんて耐えられなかったからねぇ小娘でも。
未だに、集団行動は嫌い!ダンゴ虫を思い浮かべちゃう。あれってすごい集団よ。
でも、外からの刺激が加わったら、銘々勝手にコロコロ丸まって、あたしゃ知らない!
何かの集団って、そんな感じがするから、できるだけ集団には近づかないわ。
いまだに、他者からの働きかけに 指図 を感じたら 意識はもう横を向いてるわね。
指図をする人って、自分が傲慢だってことに気がついてないのよ。
「あなたの・おまえのため」なんて、嘘ーーー!よ。上から見下ろす快感に酔ってる
だけ!そこには、教えてやらなきゃ!って、思い上がりがべったりと貼り付いてる。
判断能力0って、相対する人が、人知れずどこかで何かで学んでるってことを想像す
ら出来ない人種。親もね。もしかしたらその最たる存在かも知れない。
よくあれだけ威張れるものだって、感心やらあきれるやらってね。
そう思いません?バカにするのもいい加減にしなさい!じゃない?
子育て中(幼い彼等に)は、躾段階では鬼となり慈母となった母親よ。有無を言わさ
ない調教もどきのうるささは一歩も引かない信念の女・母だったわの。でもそうねえ、
もう子どもの直感が真偽を見抜くほどに育ってしまえば(感じたら)、私は潔く自分
の本質をさらけ出して、意見の相違には必ず「・・・と私は思う」を付けたものよ、
もちろん今でもね。それは、個人の尊重の何者でもないし、私の人生で得た
何がしだって、単に1億2000万分の1でしかないってことなのですもの。私の考えが
受け入れるかどうかは相手が決める事ですものね。選択は相手!
完璧なわけじゃあないし、彼らの考え感覚を大事にするのは当たり前でしょう。
「本当にバカなんだから」
って言われることもままあるけど、そうかも知れないってね。
今、誰の指図もないことに現(うつつ)を抜かしているって、きっと得も言われない
快感が私を捕えているのだって感じるのよ。
頼んでもないのに、ああだこうだ って、そんなものが存在しない快感。
必要でもない外国語を同時に2ヶ国語、試験に挑戦して、落ちて。いいじゃない、次
があるわよ、なんて。再挑戦するかどうかも私の意志次第よ。
この秋から、コキコキ固くなってしまった身体のトレーニングも始める事にしたし、
これ全て私の自由意志の何者でもないって、これが最重要。
でね、そこから何が発生する? 結果を味わうのはぜ~んぶ私って事良くも悪くもよ。
こんなわかりやすい話ってないじゃない?単純明快!人の言動が私に絡まない限り、
興味も何もわかないわね。テレビ?ウ~~ン、CO2は極力出しません。電話で長話?
しないわねえ。いつ電話で話したかしら?の程度。 文明に背を向けるように、便利
簡単には意地悪・無視をしようとする私です。
Que bonito! Que lindo! ・・・どっちも「わあきれいね~!」微妙な違い。
ミリャムサンの新車に。
「お疲れ様~!に相当する言い方ってある?」
"Gracias por su torabajo."
日本人にスペイン語を教える先生養成講座が東京に新設されたらしく、ミリャムサン
は申し込まれて、それがなかなか受けられない申し込み多数で。それほど日本人がス
ペイン語を習いたいってことなのよ。彼女ももっときちんとした教え方を身につけた
いっておっしゃるの。彼女のお母様がペルーで先生をしていらっしゃることもあって、
彼女の授業はなかなかのものよ。生徒の私の努力が足りないから成果は今一だけど。
意気込みが感じられる彼女の授業。
カザマサンと会話を楽しんで(苦しんで)。レベル差が大きいので、
"Sra.Kazama perdoname.・・・カザマサン ごめんなさい"のやりとりよ。
今日も まもなく四声に苦しみに出掛けます(笑)。ええ、前回の宿題はやったわよ、
暗記しなさいってそれを。
「今、あなたは何語を勉強してますか」
「中国語です」
「月に何回勉強しますか」
「2回です」
「今日は何曜日ですか」
「火曜日です」 ・・・「です」に相当する単語は省略なのよ。だから、
「中国語」「2回」「火曜日」って、ちょっとぶっきらぼうな表現に感じるけど、
それでいいみたいなので、ラク~って思う事にしましょう、です。敬語もないって
ことですから、これもラクね。「あなた」は2通りの表現がありますけれど。
単語・・・日本語・中国語(標準語・漢語)・フランス語・ドイツ語・英語
月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日(2通り)
昨日、ケイコサンからのメールで、これから(夕方)○○○部屋のパーティに行き
ますですって。本当に彼女のフィールドは広いわ、今回はお相撲ですもの。
道楽では群を抜くって言われる「タニマチ」(贔屓)。将来有望株はいた?タニマチ
になりたくなるような?って。そうしたら、今度お会いした時に色々お話しましょう
ですって。フフフ・・やっぱりケイコサンて、ミステリアスな方。こうでなくっちゃ
お会いする楽しみも半減でしょう。
なんて、今更どうでもいいことなんだけどね。そう、本当にどうでもいいことなの。
でも、フッ、そうフッとそんな想念がこのところの私につきまとうのよ。ええ、どう
でもいいことがね。
それで、何が嫌いだったのかしらって。今流行り(?)の登校拒否なんかはしなかっ
たわ。試験のたびに廊下へ貼り出される全員の結果、中学生時代ね。今の公立校の
ことなんか知らないけど、まあそんな事は親には知らさないわね。一喜一憂はあった
けれどね心の中では。でも正直そんなことはどうでも良かった 程度のものよ。
面白くもないお勉強なんてね。成績を上げるかどうかは私自身の判断でしかないって
ヤラシイ生意気女の子はひそかに思ってたの。フン、学校の成績がどうだって?って。
その程度のものだったのよ。
で?・・・・・ああ、この自意識過剰女は、末っ子ということもあって、指図される
のが死ぬほど厭だった・・・それの理由付けが何であろうとね。そう、
「ねばならない」が、私を納得させるものであれば、しょうがなくても受け入れた
のだけど、その一つに学校があったみたいよ。しょうがないだった存在よ。何しろ
そこはそれ私の物差しで計るから・・・苦痛が多かったのね。でも、ストライキなん
かしなかったわね。世の中には仕方なく、個人の納得なんか無視したものがあると
いうことをまずは思い知らされるそれが学校。
そこで集団で指図されるなんて、誇り高き女の子には苦痛だったのよ。
だから、運動会や遠足の自由時間は、独りになれる空間を探したわ。
うじゃうじゃうじゃうじゃ固まってなんて耐えられなかったからねぇ小娘でも。
未だに、集団行動は嫌い!ダンゴ虫を思い浮かべちゃう。あれってすごい集団よ。
でも、外からの刺激が加わったら、銘々勝手にコロコロ丸まって、あたしゃ知らない!
何かの集団って、そんな感じがするから、できるだけ集団には近づかないわ。
いまだに、他者からの働きかけに 指図 を感じたら 意識はもう横を向いてるわね。
指図をする人って、自分が傲慢だってことに気がついてないのよ。
「あなたの・おまえのため」なんて、嘘ーーー!よ。上から見下ろす快感に酔ってる
だけ!そこには、教えてやらなきゃ!って、思い上がりがべったりと貼り付いてる。
判断能力0って、相対する人が、人知れずどこかで何かで学んでるってことを想像す
ら出来ない人種。親もね。もしかしたらその最たる存在かも知れない。
よくあれだけ威張れるものだって、感心やらあきれるやらってね。
そう思いません?バカにするのもいい加減にしなさい!じゃない?
子育て中(幼い彼等に)は、躾段階では鬼となり慈母となった母親よ。有無を言わさ
ない調教もどきのうるささは一歩も引かない信念の女・母だったわの。でもそうねえ、
もう子どもの直感が真偽を見抜くほどに育ってしまえば(感じたら)、私は潔く自分
の本質をさらけ出して、意見の相違には必ず「・・・と私は思う」を付けたものよ、
もちろん今でもね。それは、個人の尊重の何者でもないし、私の人生で得た
何がしだって、単に1億2000万分の1でしかないってことなのですもの。私の考えが
受け入れるかどうかは相手が決める事ですものね。選択は相手!
完璧なわけじゃあないし、彼らの考え感覚を大事にするのは当たり前でしょう。
「本当にバカなんだから」
って言われることもままあるけど、そうかも知れないってね。
今、誰の指図もないことに現(うつつ)を抜かしているって、きっと得も言われない
快感が私を捕えているのだって感じるのよ。
頼んでもないのに、ああだこうだ って、そんなものが存在しない快感。
必要でもない外国語を同時に2ヶ国語、試験に挑戦して、落ちて。いいじゃない、次
があるわよ、なんて。再挑戦するかどうかも私の意志次第よ。
この秋から、コキコキ固くなってしまった身体のトレーニングも始める事にしたし、
これ全て私の自由意志の何者でもないって、これが最重要。
でね、そこから何が発生する? 結果を味わうのはぜ~んぶ私って事良くも悪くもよ。
こんなわかりやすい話ってないじゃない?単純明快!人の言動が私に絡まない限り、
興味も何もわかないわね。テレビ?ウ~~ン、CO2は極力出しません。電話で長話?
しないわねえ。いつ電話で話したかしら?の程度。 文明に背を向けるように、便利
簡単には意地悪・無視をしようとする私です。
Que bonito! Que lindo! ・・・どっちも「わあきれいね~!」微妙な違い。
ミリャムサンの新車に。
「お疲れ様~!に相当する言い方ってある?」
"Gracias por su torabajo."
日本人にスペイン語を教える先生養成講座が東京に新設されたらしく、ミリャムサン
は申し込まれて、それがなかなか受けられない申し込み多数で。それほど日本人がス
ペイン語を習いたいってことなのよ。彼女ももっときちんとした教え方を身につけた
いっておっしゃるの。彼女のお母様がペルーで先生をしていらっしゃることもあって、
彼女の授業はなかなかのものよ。生徒の私の努力が足りないから成果は今一だけど。
意気込みが感じられる彼女の授業。
カザマサンと会話を楽しんで(苦しんで)。レベル差が大きいので、
"Sra.Kazama perdoname.・・・カザマサン ごめんなさい"のやりとりよ。
今日も まもなく四声に苦しみに出掛けます(笑)。ええ、前回の宿題はやったわよ、
暗記しなさいってそれを。
「今、あなたは何語を勉強してますか」
「中国語です」
「月に何回勉強しますか」
「2回です」
「今日は何曜日ですか」
「火曜日です」 ・・・「です」に相当する単語は省略なのよ。だから、
「中国語」「2回」「火曜日」って、ちょっとぶっきらぼうな表現に感じるけど、
それでいいみたいなので、ラク~って思う事にしましょう、です。敬語もないって
ことですから、これもラクね。「あなた」は2通りの表現がありますけれど。
単語・・・日本語・中国語(標準語・漢語)・フランス語・ドイツ語・英語
月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日(2通り)
昨日、ケイコサンからのメールで、これから(夕方)○○○部屋のパーティに行き
ますですって。本当に彼女のフィールドは広いわ、今回はお相撲ですもの。
道楽では群を抜くって言われる「タニマチ」(贔屓)。将来有望株はいた?タニマチ
になりたくなるような?って。そうしたら、今度お会いした時に色々お話しましょう
ですって。フフフ・・やっぱりケイコサンて、ミステリアスな方。こうでなくっちゃ
お会いする楽しみも半減でしょう。