昨日は子供会のキャンプで、書けませんでしたー。
では、今日のお話し・・・。
今までこのブログを見てくれた方は気付いてみえるでしょうが、
我が家の子供達には、家の中だけでのあだ名がそれぞれ付いています。
一番上の子は、「ヒョロナガ」(時には「ガリガリ」とも)
背が高く、ヒョロッとしていて足が長いから。
一番下は、「コデブ」
意味はそのまま、小さなデブです。
そして、真ん中の子は、「おシメさま」
一人娘なので、本当は「お姫様」なのですが、軽度の発達障害を持つこの子は
年の割には少し幼い感じがするので。
こんな名前をつけるのは、もちろん 主人 です。
一般的に、人の体のことや欠点をあだ名にするなんて、良くないことですよね!
でも、主人は平気でそういう事を言うんです。
いちど、主人にその事を注意したら、主人はこう言いました。
「何言っとるんやー、俺は子供達を鍛えとるんやないかー。
自分の事を他人に言われて傷つくのは、その事に対してコンプレックスがあるからやろ?
だから、普段から言われてればそれに慣れて、他人に言われても気にならんくなるやろ?
そしたらコンプレックスもなくなるし、嫌な事を人に言われてスグ切れる!
なんて事にもならんやろが。」
うーーん、なんだか一理あるような、ないような???
確かに、子供達も初めは嫌がっていたのですが、
最近は慣れてしまって、あだ名で呼ばれても振り向くようになってしまった・・・
いやいや、誤魔化されてはいけない!
主人が子供達をあだ名で呼ぶのは、絶対!子供の為なんかじゃない!
単に、嫌がる事を言って喜んでいるだけ!
私に言った言葉は、ただのこじ付けと言い訳です!
今まで、子供の為に、子供の教育の為に何かする。なんて事を
これっぽっちもした事がない人ですからね!
でも、最近は私も慣れてしまって、このブログにもあだ名を使ってしまっている・・・
まあ、主人の子供たちへの親しみからついたあだ名には違いないんだけど・・・
これで、いいのだろーか?我が家? 大丈夫か?子供達!?
では、今日のお話し・・・。
今までこのブログを見てくれた方は気付いてみえるでしょうが、
我が家の子供達には、家の中だけでのあだ名がそれぞれ付いています。
一番上の子は、「ヒョロナガ」(時には「ガリガリ」とも)
背が高く、ヒョロッとしていて足が長いから。
一番下は、「コデブ」
意味はそのまま、小さなデブです。
そして、真ん中の子は、「おシメさま」
一人娘なので、本当は「お姫様」なのですが、軽度の発達障害を持つこの子は
年の割には少し幼い感じがするので。
こんな名前をつけるのは、もちろん 主人 です。
一般的に、人の体のことや欠点をあだ名にするなんて、良くないことですよね!
でも、主人は平気でそういう事を言うんです。
いちど、主人にその事を注意したら、主人はこう言いました。
「何言っとるんやー、俺は子供達を鍛えとるんやないかー。
自分の事を他人に言われて傷つくのは、その事に対してコンプレックスがあるからやろ?
だから、普段から言われてればそれに慣れて、他人に言われても気にならんくなるやろ?
そしたらコンプレックスもなくなるし、嫌な事を人に言われてスグ切れる!
なんて事にもならんやろが。」
うーーん、なんだか一理あるような、ないような???
確かに、子供達も初めは嫌がっていたのですが、
最近は慣れてしまって、あだ名で呼ばれても振り向くようになってしまった・・・
いやいや、誤魔化されてはいけない!
主人が子供達をあだ名で呼ぶのは、絶対!子供の為なんかじゃない!
単に、嫌がる事を言って喜んでいるだけ!
私に言った言葉は、ただのこじ付けと言い訳です!
今まで、子供の為に、子供の教育の為に何かする。なんて事を
これっぽっちもした事がない人ですからね!
でも、最近は私も慣れてしまって、このブログにもあだ名を使ってしまっている・・・
まあ、主人の子供たちへの親しみからついたあだ名には違いないんだけど・・・
これで、いいのだろーか?我が家? 大丈夫か?子供達!?