つれづれのこと(みーたんの庭)

ローカリズム推進楽会、大好きな山野草・山菜・野草、日ごろの料理講座の案内などを綴っていきたいと思います。

6月の庭 (1)

2009-06-13 | 草花
<つるはななす> 別名 山保呂志(やまほろし)

垣根の紅カナメに巻きついて咲いています。



<アブチロン>

別名 (チロリアンランプ) 可愛らしい名前ですね!
    下がって咲く花がランプのように見えるからでしょうね

(浮釣木)ともいいます。これは魚釣りの浮に似ているからでしょうね。



<サフランもどき>

ピンクの花が夏中咲きます。



<びょうやなぎ> (未央柳)

「美女柳(びじょやなぎ)「美容柳(びようやなぎ)」
「金線海棠(きんせんかいどう)」ともいいます。
・7月14日の誕生花(未央柳)
・花言葉は「幸い」(未央柳)
生垣にしていますが、冬も葉が落ちないのでいいです。
ただ、どんどん大きくなっていきますので毎年切り詰めています。



<どくだみ>
毎年、花のころに摘んで乾かしレモングラスと一緒に
夏に冷やして飲んでします。

コメント (16)
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