ジュウオウキングが来てからというもの、 プラレールであまりあそばなくなったムスコです。 ジュウオウジャーのおもちゃを増やしたいと懇願されているんですが、 あと数回でテレビが終わるからなあ~・・・・・ さすがのわたしも 腰が引けてます。 安くなってたら買うかな。
炊飯器でチョコケーキをつくりました。
豆腐を入れるので シフォンケーキなみにふわっふわで バターたっぷりで うまい。
さて、 本日は大雪警報が一日出てるような雪。 朝雪かきして 週末たまった家事をしてたら もう夕方帰宅の雪かきの時間。 下校時間の1時間前には出て うちのまわり → 通学路を順に雪かき。 帰宅するこどもたちを引率して 家に帰りつくと あれ? コートのポケットに入っていたはずのケータイがない!
鳴らしてみるも すぐ留守電に切り替わる設定にしてあるので、 捜す間もなし。 何度か通学路を見て歩くも ケータイなし。
オットに相談すると ドコモのケータイお探しサービスってのがあるから そこにかけろというのでかけると、 親切でしたが ネットワーク番号(購入時に設定しているはずなんだとか) がわからないと探せないとのことで、 なんどか入力するもアウト。 3回ためすごとに電話を切られるので そのたびにかけなおして 事情を説明し 番号入力させてもらうも、 やっぱりアウト。 購入時の書類に控えてあるかもとオットが言うので 今度は家の中を捜索。
チョコケーキに使用した板チョコの空き箱と銀紙で ムスメが 便箋と封筒を作成。
おもしろいこと考えるよねえ。 この板チョコ状態で 切手を貼って投函することもできるそうです。
そして オット! 購入時の書類に ちゃんと番号控えてあるし! えらいもんだ。
しかし、 番号を見ると わたしが最初に自信満々で入力した番号・・・・・・・・・・・・ おいこら、 どうなってんだドコモめ (とおもうが 毎回別の人が出るので いうこともできず)
一度入力してはねられたら もうその番号はダメだとおもうよねえ・・・・・ 機械認証なんで たぶんわたしの入力ミスなんだとおもうんですが・・・・
きのうオットと見ていた コロンボをおもいだすなあ~
刑事コロンボ9話 パイルD-3の壁
犯人が死体を高層ビルの基礎のパイル(4tのコンクリ)に埋めるんですが、 怪しそうにふるまって 一度沈めたパイルを引き上げさせて 粉砕させ (このときにコロンボが その手続きのお役所詣でへとへとになるのが愉快) 再び沈めるときに 死体を隠すというトリック。 一度探した場所は捜索しないという盲点をつく コロンボの原点。
一度入力した番号は 可能性から外す、 という心理を突かれました。。。。。
そしてやっとこさ教えてもらった ワタクシのケータイの位置情報は・・・・・ わが家。 どうも敷地内で落としているようです。
まあ、 これで 通学路は候補から外すことができるので ありがたいサービスです。
その間にも ムスメがこんな大雪なのに 友達と約束をしてきて その送迎ありーの、 ムスコの保育園にもお迎えに行かなきゃならないわ・・・ そうこうしているうちに 日が暮れてきて 雪もさらに積もっていっています。
オットがもたもたしているわたしにしびれを切らして ばーちゃんに手伝ってくれるように依頼してくれました。
ばーちゃんがすぐに駆けつけてくれ すぐ切り替えられてしまうケータイにかけつづけてくれ、 敷地内で音がするところをさがしあてることができました。
といっても 音は雪に消されるのか ホントにか細く、 見つけられたのは 夜になって暗くなっていたので 雪の中で ケータイのライトが光ったから。 けっきょく この時間にならなきゃ見つからなかったんだなあ~ ははは。
ムスメが 砂絵でウォールステッカーをつくりました。
あ~ 疲れた~ けっきょく 雪かきをはじめてから ケータイを見つけるまで 4時間。 ずっと雪の中で作業してたよ・・・・・・
とりあえず 飲まずにいられない・・・・
アヲハタのこのパテシリーズが 濃すぎず 日本人の口に合って うまい。
とはいえ、 疲れはしましたが、 オットも仕事しながら ずっと助言しつづけてくれて、 ばーちゃんもすぐに来てくれ、 通学路を探していると いろんな人が声をかけてくれて わたしのケータイを鳴らしてくれたので、 ココロはあたたかいです。
・・・・・とウツクシクまとめたいところですが、 雪の中にずっと埋まってたケータイ。 防水は最高レベルのもので じゅうぶんつかえるのですが 一応バッテリーを外して乾燥させておこうと バッテリーを外す際、 なかなか外れないので ふんぬとケータイを引っ張っていたら あろうことか液晶にひびが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疲れていても怪力なワタクシでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ああああああああ
炊飯器でチョコケーキをつくりました。
豆腐を入れるので シフォンケーキなみにふわっふわで バターたっぷりで うまい。
さて、 本日は大雪警報が一日出てるような雪。 朝雪かきして 週末たまった家事をしてたら もう夕方帰宅の雪かきの時間。 下校時間の1時間前には出て うちのまわり → 通学路を順に雪かき。 帰宅するこどもたちを引率して 家に帰りつくと あれ? コートのポケットに入っていたはずのケータイがない!
鳴らしてみるも すぐ留守電に切り替わる設定にしてあるので、 捜す間もなし。 何度か通学路を見て歩くも ケータイなし。
オットに相談すると ドコモのケータイお探しサービスってのがあるから そこにかけろというのでかけると、 親切でしたが ネットワーク番号(購入時に設定しているはずなんだとか) がわからないと探せないとのことで、 なんどか入力するもアウト。 3回ためすごとに電話を切られるので そのたびにかけなおして 事情を説明し 番号入力させてもらうも、 やっぱりアウト。 購入時の書類に控えてあるかもとオットが言うので 今度は家の中を捜索。
チョコケーキに使用した板チョコの空き箱と銀紙で ムスメが 便箋と封筒を作成。
おもしろいこと考えるよねえ。 この板チョコ状態で 切手を貼って投函することもできるそうです。
そして オット! 購入時の書類に ちゃんと番号控えてあるし! えらいもんだ。
しかし、 番号を見ると わたしが最初に自信満々で入力した番号・・・・・・・・・・・・ おいこら、 どうなってんだドコモめ (とおもうが 毎回別の人が出るので いうこともできず)
一度入力してはねられたら もうその番号はダメだとおもうよねえ・・・・・ 機械認証なんで たぶんわたしの入力ミスなんだとおもうんですが・・・・
きのうオットと見ていた コロンボをおもいだすなあ~
刑事コロンボ9話 パイルD-3の壁
犯人が死体を高層ビルの基礎のパイル(4tのコンクリ)に埋めるんですが、 怪しそうにふるまって 一度沈めたパイルを引き上げさせて 粉砕させ (このときにコロンボが その手続きのお役所詣でへとへとになるのが愉快) 再び沈めるときに 死体を隠すというトリック。 一度探した場所は捜索しないという盲点をつく コロンボの原点。
一度入力した番号は 可能性から外す、 という心理を突かれました。。。。。
そしてやっとこさ教えてもらった ワタクシのケータイの位置情報は・・・・・ わが家。 どうも敷地内で落としているようです。
まあ、 これで 通学路は候補から外すことができるので ありがたいサービスです。
その間にも ムスメがこんな大雪なのに 友達と約束をしてきて その送迎ありーの、 ムスコの保育園にもお迎えに行かなきゃならないわ・・・ そうこうしているうちに 日が暮れてきて 雪もさらに積もっていっています。
オットがもたもたしているわたしにしびれを切らして ばーちゃんに手伝ってくれるように依頼してくれました。
ばーちゃんがすぐに駆けつけてくれ すぐ切り替えられてしまうケータイにかけつづけてくれ、 敷地内で音がするところをさがしあてることができました。
といっても 音は雪に消されるのか ホントにか細く、 見つけられたのは 夜になって暗くなっていたので 雪の中で ケータイのライトが光ったから。 けっきょく この時間にならなきゃ見つからなかったんだなあ~ ははは。
ムスメが 砂絵でウォールステッカーをつくりました。
あ~ 疲れた~ けっきょく 雪かきをはじめてから ケータイを見つけるまで 4時間。 ずっと雪の中で作業してたよ・・・・・・
とりあえず 飲まずにいられない・・・・
アヲハタのこのパテシリーズが 濃すぎず 日本人の口に合って うまい。
とはいえ、 疲れはしましたが、 オットも仕事しながら ずっと助言しつづけてくれて、 ばーちゃんもすぐに来てくれ、 通学路を探していると いろんな人が声をかけてくれて わたしのケータイを鳴らしてくれたので、 ココロはあたたかいです。
・・・・・とウツクシクまとめたいところですが、 雪の中にずっと埋まってたケータイ。 防水は最高レベルのもので じゅうぶんつかえるのですが 一応バッテリーを外して乾燥させておこうと バッテリーを外す際、 なかなか外れないので ふんぬとケータイを引っ張っていたら あろうことか液晶にひびが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 疲れていても怪力なワタクシでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ああああああああ
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