台風一過したとき (仕事でばたばたしていて ぜんぜん気がつきませんでした) 我が家の玄関ドアにずっとはりついていたカエルちゃんです。
ずっといるので
「うちに入りたいのかなあ? あ、 もしかしたら はぼの王子さまが わるい魔女に カエルにされちゃってるのかもよ」
「おうじちゃま!!」
「王子さまに戻してあげるためには カエルちゃんに 愛のキスをするんじゃなかったっけ」
はぼは 家に入ったあとも しばらくずっと考えていたようでしたが、 そのうちやってきて
「はぼ、 カエルちゃんに ちっすちない (キスしない)。 おうじちゃまにもどれなくてもいい」
・・・・ あ、 そう・・・・・
さまよえるカエルの王子さまは 次のプリンセス候補のところへ 無事飛んでいったでしょうか?
ずっといるので
「うちに入りたいのかなあ? あ、 もしかしたら はぼの王子さまが わるい魔女に カエルにされちゃってるのかもよ」
「おうじちゃま!!」
「王子さまに戻してあげるためには カエルちゃんに 愛のキスをするんじゃなかったっけ」
はぼは 家に入ったあとも しばらくずっと考えていたようでしたが、 そのうちやってきて
「はぼ、 カエルちゃんに ちっすちない (キスしない)。 おうじちゃまにもどれなくてもいい」
・・・・ あ、 そう・・・・・
さまよえるカエルの王子さまは 次のプリンセス候補のところへ 無事飛んでいったでしょうか?