最近 なんちゃってアクセサリーづくりに凝っているはぼちゃん。
折り紙でもこのとおり
小麦粘土でも 腕輪足輪首輪などを延々とつくっております。
ペンダントトップをつくってほしいというので 薔薇もどきをつくってあげました。
これでよち! お気に召したようです。
さて、 つづけて2度目の稽留流産が判明したことで、 フーフでおもったのは 「これは メンドなことになったな・・・」 ということでした。
うちも建てたし 次は二人目を出産して しばらくはまた育児に専念して わたしが40歳になる前には正職か正社員で社会復帰したい、 くらいな計画が 我が家にもあったのです。
はぼは わりと 計画どおりに 授かって生まれてくれたし 2人目も そんなカンジかな、 とおもっていたのですが、 そこが天のおぼしめしのおもしろいところなのか そうは問屋が卸さない、 赤んぼも降りてこない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
家に帰って調べてみると 2回流産がつづくことくらいは わりとよくあることのようです。
だいたい 35歳以上の女性が流産する確率は25%以上、 4人に1人は授かっても初期で流産しちゃうようです。 う~ん、 カレイ
じゃない 加齢の壁は高かったわ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
2回つづくということは 25%の2乗、 つまり6.25%、 やっぱり50人中3人ほどには起こりえる現象です。 確率の上だけでも。
こないだ 「ヒゲの妊婦」を読んでたら、 「ホタルノヒカリ」の作者さんも やっぱり2度稽留流産されてるんですね。
ただ、 つづけて2回流産したヒトが 次回も流産する確率は 25%の3乗とはならなくて
・・・・・・ 40%
なんだそうで・・・・・
2回つづいた時点で 習慣性流産や不育症である可能性が高くなるからでしょうか。
40%・・・・
あなたは 成功率6割の手術をする勇気がありますか?
この場合 考えなければいけないのが、 その手術以外の方法や その手術が人生に占める位置でしょう。
だって 100歳のヒトだったら そんなキケンな手術しないほうが 余生が長いかもしれないし、 こどもが受験の時期だったりしたら とりあえず病気の進行を止めるほかの方法はないかとか、 成功率100%のときには 考えなくてもいいことが 一気に押し寄せて来ますよね。
フーフ的に 考えなきゃいけなくなったのは
・ 流産する確率の高い次回妊娠に進むか、 原因解明の検査に進むか。
・ もし原因があって 治療に時間がかかるとなると 人生計画そのものがずれ込んだり
不可能になる部分も出てくるが、 どのくらい犠牲にできるか。
・ そもそもそれほど2人目がほしいのか。
どのくらいがんばれるかというのは 結局のところ どのくらい目的意識が強いか、 ということでもあるので、 家族計画そのものについて それまでのばくぜんとしていたフーフの認識を問いただすことになりました。
つづく
今週に入って だいぶつわりがラクになってきました。
わたしの場合 生理予定日1週間前くらいから 猛然と吐き気が襲ってくるので、 毎回6週くらいつわりで苦しんで そのあげく流産・・・・ となるんですよね~
つわりがもっと軽かったら 別の考えもできたかもしれない・・・ 現につわりの治まった今 ちょっとずつ考えも変わってきている気がします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/4d/ca2e5559c662221c67e1c4a927c87e80.jpg)
小麦粘土でも 腕輪足輪首輪などを延々とつくっております。
ペンダントトップをつくってほしいというので 薔薇もどきをつくってあげました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b7/5cbdf757cface1f1ad1d6f9781aba665.jpg)
さて、 つづけて2度目の稽留流産が判明したことで、 フーフでおもったのは 「これは メンドなことになったな・・・」 ということでした。
うちも建てたし 次は二人目を出産して しばらくはまた育児に専念して わたしが40歳になる前には正職か正社員で社会復帰したい、 くらいな計画が 我が家にもあったのです。
はぼは わりと 計画どおりに 授かって生まれてくれたし 2人目も そんなカンジかな、 とおもっていたのですが、 そこが天のおぼしめしのおもしろいところなのか そうは問屋が卸さない、 赤んぼも降りてこない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
家に帰って調べてみると 2回流産がつづくことくらいは わりとよくあることのようです。
だいたい 35歳以上の女性が流産する確率は25%以上、 4人に1人は授かっても初期で流産しちゃうようです。 う~ん、 カレイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0246.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
2回つづくということは 25%の2乗、 つまり6.25%、 やっぱり50人中3人ほどには起こりえる現象です。 確率の上だけでも。
こないだ 「ヒゲの妊婦」を読んでたら、 「ホタルノヒカリ」の作者さんも やっぱり2度稽留流産されてるんですね。
ただ、 つづけて2回流産したヒトが 次回も流産する確率は 25%の3乗とはならなくて
・・・・・・ 40%
なんだそうで・・・・・
2回つづいた時点で 習慣性流産や不育症である可能性が高くなるからでしょうか。
40%・・・・
あなたは 成功率6割の手術をする勇気がありますか?
この場合 考えなければいけないのが、 その手術以外の方法や その手術が人生に占める位置でしょう。
だって 100歳のヒトだったら そんなキケンな手術しないほうが 余生が長いかもしれないし、 こどもが受験の時期だったりしたら とりあえず病気の進行を止めるほかの方法はないかとか、 成功率100%のときには 考えなくてもいいことが 一気に押し寄せて来ますよね。
フーフ的に 考えなきゃいけなくなったのは
・ 流産する確率の高い次回妊娠に進むか、 原因解明の検査に進むか。
・ もし原因があって 治療に時間がかかるとなると 人生計画そのものがずれ込んだり
不可能になる部分も出てくるが、 どのくらい犠牲にできるか。
・ そもそもそれほど2人目がほしいのか。
どのくらいがんばれるかというのは 結局のところ どのくらい目的意識が強いか、 ということでもあるので、 家族計画そのものについて それまでのばくぜんとしていたフーフの認識を問いただすことになりました。
つづく
今週に入って だいぶつわりがラクになってきました。
わたしの場合 生理予定日1週間前くらいから 猛然と吐き気が襲ってくるので、 毎回6週くらいつわりで苦しんで そのあげく流産・・・・ となるんですよね~
つわりがもっと軽かったら 別の考えもできたかもしれない・・・ 現につわりの治まった今 ちょっとずつ考えも変わってきている気がします。