去る5月14、15日は光市の普賢寺様で恒例の
普賢祭のお手伝い、でした。
普賢祭、というのは
写真の普賢堂に祀られている
普賢菩薩にちなんだお祭で、
江戸時代の農機具市から発展してきたものだそうです。
かつては3日間あったというお祭りですが、今では2日間。
それでも、このお祭のために
初日は
地元の小学校は2時間で授業が終わる
という、子供にとってはパラダイスのようなお約束があるほどです。
お堂での行事は少しずつ変容してきているものの、
ここ数年の一番人気は
大般若法要といわれるもの。(正確にはなんというのか、勉強不足)
お寺様が600巻にわたる大般若経を読み上げ、
そのお経本でポンポン、と身体を叩いてもらって
無病息災を祈る、というもの。
すごく好評で、これが始まると普賢堂の前は
あっというまに人垣が出来ます。
大般若は他のお寺でも何かの行事の時に
行われることがあるので、
気をつけていれば結構経験できるかも。
境内とその周辺の露店については
次の機会に。
ぽちっとしてくださった皆様、ありがとうございます。
普賢祭のお手伝い、でした。
普賢祭、というのは
写真の普賢堂に祀られている
普賢菩薩にちなんだお祭で、
江戸時代の農機具市から発展してきたものだそうです。
かつては3日間あったというお祭りですが、今では2日間。
それでも、このお祭のために
初日は
地元の小学校は2時間で授業が終わる
という、子供にとってはパラダイスのようなお約束があるほどです。
お堂での行事は少しずつ変容してきているものの、
ここ数年の一番人気は
大般若法要といわれるもの。(正確にはなんというのか、勉強不足)
お寺様が600巻にわたる大般若経を読み上げ、
そのお経本でポンポン、と身体を叩いてもらって
無病息災を祈る、というもの。
すごく好評で、これが始まると普賢堂の前は
あっというまに人垣が出来ます。
大般若は他のお寺でも何かの行事の時に
行われることがあるので、
気をつけていれば結構経験できるかも。
境内とその周辺の露店については
次の機会に。
ぽちっとしてくださった皆様、ありがとうございます。