ご訪問、ありがとうございます。
大ヒットドラマ、「半沢直樹」。
主人公のキメ台詞、
「倍返しだ!」は早くも今年の流行語になりそうな予感。
でも、私が気になっているのは
第5話で、情報提供の見返りに、檀蜜に譲歩する場面での一言。
「あなた、これ特別よ~~」
いい味出しすぎ~~~~。
言ってみたい!
一度は使ってみたい!
いかん、口がむずむずする・・・・。
ああ、言いたい・・・・・
「こちらの商品、今なら3割引にさせていただきます、
あなた、これ特別よ~~」
ご訪問、ありがとうございます。
大ヒットドラマ、「半沢直樹」。
主人公のキメ台詞、
「倍返しだ!」は早くも今年の流行語になりそうな予感。
でも、私が気になっているのは
第5話で、情報提供の見返りに、檀蜜に譲歩する場面での一言。
「あなた、これ特別よ~~」
いい味出しすぎ~~~~。
言ってみたい!
一度は使ってみたい!
いかん、口がむずむずする・・・・。
ああ、言いたい・・・・・
「こちらの商品、今なら3割引にさせていただきます、
あなた、これ特別よ~~」
ご訪問ありがとうございます。
今回は仕事とは無関係なこと。
ネットで見つけた企画。
「知ったつもりにならないでリアルに体験したほうがいい、日本の100」
というもの。
「行ってみよう、やってみよう、身体使おう」という
コンセプトのもと、全国各地でお勧めの体験を募集しています。
募集のガイドラインは
一、一見なじみがありそうで、でも意外とやったことがないこと
一、学びや発見や感動がある貴重な体験であること
一、多少あぶなっかしいくらい、大胆に身体を使うこと
一、サイトを見た人が体験できる機会があること
一、その土地の誇りであること
一、公序良俗に反しないこと
だそうです。
中国地方版では
「塩をつくる」とか「滝行」やら
「棚田で1000人タップダンス」なんていうものもあがってます。
応募するしないは別として、
自分の地元だったら、どんな体験があるかな~?と
考えてみるのもまた一興。
「マイ100」として実際出かけてみるのも一興。
「土地」から離れて、業界人として
ぜひ、一般の方(?)に体験して欲しい、
「業界100」なんてのがあってもいい。
わが業界だったら、
「金箔張り」と「火渡り」はぜひ(笑)
なかなか妄想の膨らむ、楽しい企画であります。
企画の後援は「オロナインH軟膏」さん。
なるほど~~。
多少生傷こしらえても安心、というわけですね。
本日もご訪問いただき、ありがとうございます。
お盆は過ぎても相変わらずの猛暑。
弊社柳井店では、この暑さに対抗すべく、
昨日から新兵器を導入。
はい、
どーん!!
アイストーン、という扇風機の後ろにセットする、
曲がった保冷剤のようなもの、です。
なにしろ我が社、
売り場こそかろうじてエアコンが効いているものの、
事務スペースやら、休憩スペースやらは扇風機のみ。
今年のような猛暑では、扇風機の風も熱風が舞う状態。
そこで、「扇風機の後ろにセットするだけで、涼風に」という
ネットのうたい文句に、一も二もなく飛びついて、
早速購入した次第。
届いたらすぐ使える、とかいうものではなく、
とりあえず、冷凍庫で冷すこと数時間。
期待に胸躍らせて、装着。
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・涼しい・・・ような・・・・
気のせい・・・のような・・・・
周りの熱風に負けてる・・・ような・・・・
その上、ちょいと扇風機の首を上に向けたら、
「ぐわっちゃん!!」と盛大な音をたてて、滑り落ちた
冷している間、冷凍庫を占領するし・・・。
期待が大きかっただけに、
残念な結果に・・・。
それにしても、
「これさえあれば」
「あっという間に悩みが解決し」
「快適でバラ色の生活ができる」かのような
ネットの売り文句に見事にひっかかった私たち。
慌てるといいことないよね~~と思う反面、
この見事なキャッチコピーはぜひ真似したい!!
と思う哀しい職業意識。
やれやれ。
いっそ首に直接置いたら、めっぽう涼しいかも。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
毎年のことながら、
お盆を過ぎた途端にパタリと静かになる店の中。
あのバタバタは何だったんだろう???
お盆提灯がぎっしり、だった展示台も
今はこんな感じ。
普段の年なら展示台ごと片づけてしまうのですが、
今年はちょっと趣向を変えて、ミニ仏壇が並べられました。
(片づけるのが面倒になった・・・という説も・・・)
ゆったりした感じで、これもいいかも~~とは身内の会話。
そしてこれでもかっ!!とぎっしり積み重ねられていた
進物用のお線香は
こちらもビミョーにまばら。歯抜け状態。
これからはボチボチと
夏の間に手が回らなかった、
店の中のメンテナンスや
展示の変更作業に終始することになります。
残暑もまだまだ厳しいけれど
まぁ、ぼちぼちやりましょー。