ご訪問いただき、ありがとうございます。
弊社この度 Pâtisserie kobayashi 始めます。
ストロベリーミルフィーユ！
じゃんっ！！
・・・・・・・・
4月１日、エイプリルフールとはいえ、
バレバレですね・・・。
はい。
スイーツ型キャンドルです。
他にも
左から、ミックスフルーツのタルト
ベリーいろいろロールケーキ
季節のフルーツを盛り込んだ、タルト・セゾン・・・
色も形も、かなりのクォリティ。
甘～～い香つき。
最近流行の、家具調モダン仏壇なら、
このロウソクとプリザーブドフラワーで、
春らしくお祀りしてもいいかも。
いえいえ、お仏壇用と言わず、プレゼントにも
インテリアのアクセントにもお勧めです。
ただし、ティースタンドに飾るのは・・
自己責任でお願いします。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
お花見で盛り上がる世間様をよそに・・・
とある仏具のお話。
「さんがい」「だんだん」・・などなど、
地域によって呼び方は様々ですが、カタログでは
「段盛」と表記されることが多いこれ
お供えもの用の仏具です。
それぞれの段にお菓子や、果物などを載せてお供えします。
見ての通り、高さもあるし、一対で飾るものなので、
広さと高さのあるお仏壇でないと、
置き場所がありません。
お仏壇が小型化している昨今では、
求められるお客様もごくまれに・・・。
それはさておき・・・・
似てるわ～～～～～
アレに。
・・・・どちらかが影響を与えたのか？
洋の東西を問わず、ヒトの考えることは似ているのか？？
朱塗りの段盛に干菓子・生菓子・水菓子盛って、
日本茶でティータイム・・なんていうカフェ、そのうち登場するかも。
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新商品、入荷でございます。
おリンと蒔絵のコラボレーション。
春らしく、
あでやかな蝶々の模様です。
実はこれ、
「たまゆらリン」という小さなおリンのシリーズで、
様々な色があります。
小さくとも、きらりと光る存在感。
お仏壇周りに華を添えてくれます。
見た目だけじゃなく、
音もいいのです。
チーンじゃなくて、ピーンというような、澄んだ音。
・・・・が、私の腕では上手く動画が撮れなかったので・・ぜひ店頭でお確かめくださいませ。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
春が待ち遠しい、この時期、
一足早く、お花が登場。
今、話題のハーバリウム
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを瓶にいれ、
オイル漬けにした、おしゃれな植物標本・・・・
というものです。
これが
仏壇屋的に展開すると、
長持ちのする仏花としていかがでしょう？？
ということになりまして、
それがこちら。
なんと、下の台で、ライトアップも出来るのです。
そして、ライトの色も変わります。
他にも、赤とか、緑とか・・色はローテーションも出来るし、一色に固定することも出来ます。
台座の電源は付属のUSBケーブルで。
パソコンやスマホの充電器につないでお使いいただけます・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・が、残念なことに、電源、充電式じゃないのです
もうちょっと頑張って、充電式にして欲しかったわ・・・。
ただ、単4電池2本でも使用可能なので、
コード引っ張るのはちょっと・・という場合はこちらをお使いくださいませ。
お花と明かりを兼ねた、おしゃれなお供えになると思います。
種類は4種類（って、3種類しか画面に入ってないけど・・）
ぜひ、店頭でご覧下さいませ
ご訪問いただき、ありがとうございます。
立春を過ぎたとはいえ、
春は名のみの何とやら・・・・
にもかかわらず、
弊社店内、只今、花ざかりでございます。
手前は
人気のプリザーブドフラワーと、
樹脂に石鹸成分を練り込んだパフュームドフラワーのブーケ。
お手持ちの花立てに飾って頂けます。
有田焼の花立て付、プリザーブドフラワーは、そのままお仏壇に。
シンプルなポットタイプも
小さなお仏壇や、
お部屋のアクセントとしてもカワイイ、
一輪だけのグラス入り。
そして
小さいながらも、
可憐な存在感がひときわ目をひく、
ジュエリーのような新製品
こちらの商品、１つ８８０円、と
価格もプチサイズ。
本日バレンタインデー。
男性諸氏、ホワイトデーのお返しに
いかがでしょう
ご訪問いただき、ありがとうございます。
恥ずかしながら、
3ヶ月ぶりの投稿です。
このまま冬眠か？
いっそブログを永眠か？？？？
そんな眠りをさましたのは、
こちら。
玉初堂さんの、新しい室内香のラインナップ。
香りも、パッケージもそれぞれに
違うものが、ずらり、30種類。
並んだ様は、パッと華やか。
香りは、
酸いも甘いもお好みで。
どれも微妙な匙加減で、品よく仕上がっています。
文字通り、「みんなちがって、みんないい」。
まずはあれこれ試してから、
好みの香りを見つけたい、という方には、
2本ずつ14種類、と16種類の詰合せがお勧め。
心新たに
爽やかな香りを静かに、じっくり楽しむ、というお正月はいかがですか？
ご訪問いただき、ありがとうございます。
今回ご紹介するのは、
新しく入荷した念珠。
「雫 水晶切子念珠」
「念珠」とは言わずとしれた、御数珠のこと。
「切子」とは、いわゆる「カット」のことで、
つまりこちらは「カットした水晶を使った、御数珠」ということになります。
で、「雫」とは？？？？
左が従来の、切子水晶、右が今回の「雫切子水晶」
従来の、全体をシャープにカットしたものに対して、
雫切子の方は、細かいカットを中心部に施し、
両端は丸みを残しています。
さらに、残した丸みの部分は、フロスト状に加工。
この形を「雫」とイメージしたんでしょうね。
切子のものが、パッと華やかな輝きを放つのに対し、
雫切子の方は、控えめながらも、柔らかな光を放っています。
どちらを選ぶかは、お好みで。
皆が似たような、黒い礼服姿ばかり、という場では、
念珠は数少ない、色モノ。
案外目についたりします。
この春、社会人となる若い方に、
「大人のたしなみ」として、
きちんとした御数珠を用意してあげる、
というのはいかがでしょうか？
ご訪問いただき、ありがとうございます。
お位牌の話です。
こちらの2本のお位牌。
形も大きさもほぼ同じ。
（右側は戒名を彫ってる途中なので、
ちょっとお見苦しくなってますが・・。）
なのに、右側のものは、左の4倍近いお値段。
違いは、漆
左の普及品は合成漆を使用し、漆に特有の、「塗り」「研ぎ」「磨き」の
工程を簡略にすることで、お手頃価格になってます。
もちろん、「合成」とはいえ、耐久性でも、美しさでも
それなりの品質は備えています。
そして、右側は、本漆を使用し、「蝋色仕上げ（ろいろしあげ）」
と呼ばれる、最高の仕上げを施したもの。
上塗りを済ませたものを、
さらに炭で研ぎ、綿で磨く、という作業をくりかえすことで、
鏡のように、滑らかな表面に仕上げていくものです。
・・・とはいえ、
普及品だって、ぱっと見は十分なめらか。
どこが違うの？という感じですが、
店内の照明を映してみると
左が普及品、右が蝋色仕上げ。
滑らかさのちがいが、わかって頂けると思います。
戒名の仕上げのために、金箔を載せてみると
左が蝋色仕上げのもの。右が普及品。
写真では、わかりにくいですが、
蝋色仕上げのものは、置いたとたんに、金箔が吸いついていくようでした。
改めて、手間暇かけた、仕事のチカラを実感した次第。
余談ながら、
「金仏壇の良しあしは、塗りの回数で決まります」なんて説明をするお店もあるようですが、
塗りの回数なんて、確かめようもないもの。
蝋色仕上げのものは、
そうそうないけれど、
照明の映り方、
塗りの良しあしを見る時の、参考にでもなれば、という次第です。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
新商品のお話です。
この度、弊社では、ご寺院様の衣、法衣の
取り扱いを始めました。
と、いうわけで、
現在、取り扱い商品の一例を
柳井店にて展示中。
これが、なかなかのものでして。
目にも鮮やかな金襴袈裟。
どっしりとした生地に、
丁寧な意匠が織込まれています。
孔雀や鳳凰といった、仏教ではおなじみの鳥から、
四季の花、山水の風景などなど、目にも鮮やか。
ただ、今回の展示は
メーカーさんから一例として借り受けたものなので、
店内でご覧いただけるのは2月11日まで。
普段はなかなか間近に見ることのない、袈裟の数々。
この機会に、じっくりとご覧になってはいかがでしょう？
ご訪問いただき、ありがとうございます。
早速ですが、
新商品入荷です。
その名も「祈りの手箱」
幅約300×高さ225×奥行き(開いたとき)358㎜
×奥行き(閉じたとき)172㎜
と、コンパクト。そしてシンプル。
祈る時は・・・・パタン、と開けて。
お花立て、線香立て、ローソク立てに、写真立てもセットです。
本当に、小さなスペースで、プライベートに祀りたい。
という方にはピッタリです。
転勤などで、お仏壇も一緒に引っ越すほどでは・・・・
という方にもお勧めかも。
かなりカジュアルなものですから、
堅苦しく考えず、粗末にならないように
祀っていただけたら、と思います。
