山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

アサガオの種収穫(2012年秋)

2012-09-20 05:52:43 | 日記
秋の気候になってきました。

我が家のアサガオも種をつけています(まだ花を咲かせてもいますが)ので、9月17日(月・祝)、種の収穫をしました。





今年は、ベランダに緑のカーテンとしてアサガオを植えました(緑のカーテン作成中参照)。

「カーテン」と呼べるほど密度の高いものとはなりませんでしたが、毎朝、赤と青の花で、僕たちの心を明るくしてくれました。

このアサガオたち、昨年、息子が幼稚園と家で育てたアサガオの種から育てたものです。
(昨年の栽培記録については、アサガオの種収穫をご覧ください。)

赤いアサガオと青いアサガオ、同じ日に同じ土に種を植え、同じように水やりをして育てたのですが、発芽の時点から赤いアサガオたちの方が早く、生育状況も開花時期もずっと赤いアサガオたちが早いまま秋を迎えました。

ですから、赤いアサガオは既に開花を終え、かなりの種が採れましたが、青いアサガオはまだ毎朝花を咲かせていますので、種はまだ少ししか採れませんでした。

(右側が赤いアサガオの種、左側が青いアサガオの種です。)

もう一度、種の収穫をする予定です。

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新見市猪風来美術館からのご案内

2012-09-19 17:12:28 | 日記
以前も何度か書いていますが、新見市法曽に猪風来美術館があります(猪風来美術館
の記事参照)。

猪風来館長さんとは、アメリカの姉妹都市ニューパルツ・ヴィレッジに作品を土産物として持参させていただいて以来、懇意にしていただいております。

この度、現在行われている「猪風来・黒潮の海展-女神たちの抱く海の物語-」の案内がありました。

会期は、9月4日(火)から11月30日(金)となります。

また10月14日(日)には第15回秋の縄文野焼き祭りが開催されるそうです(雨天の場合は10月21日(日)に順延)。
(以前春の野焼き祭りについては、猪風来美術館第14回春の縄文野焼き祭りのご案内
で紹介させていただきました。

芸術の秋です。

新見市内外の皆さん、ぜひ猪風来美術館を訪問してみてください。

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アリの観察(続編)

2012-09-19 08:39:48 | 日記
先日、アリの観察の記事で書いたように、夏休みに息子とアリの観察キットを使ってアリの巣作りを観察しました。

このアリたち、キット内である程度巣作りはしましたが、最近は、生きる目的を失ったのか(人間ももしお菓子の家に住むようになったら同じ状態になるかも…)、巣作りもしないし、あまり活発に動きません。

そろそろ秋となりアリたちも冬の支度を始めるでしょうから(山間地のここ新見は、冬の始まりも早いのです)、アリの仲間たちが活動しているうちにこのキット内の5匹のアリを仲間のところに返してやろうということにしました。

ということで、9月17日の敬老の日に恩赦が実行され、5匹のアリ達は釈放(もともと無罪なのですが)されました。



フタを開けたら、一目散に外に出るだろうなと予想していましたが、アリたちは警戒心からか、オレンジ色のゼリーの部分を離れようとしません。



勇気を出したアリがケースの縁まで行き、様子を見てまた仲間のところに戻り、触覚を合わせてなにやら情報交換をしています。

ケースの外には、彼らの元いた巣のアリたちも沢山歩き回っていましたが、敢えて中に入ってくる様子はありませんでした。

このオレンジ色の物体が地面に置かれている状態、映画E.T.のUFOが地球にやってくる場面を想起させます(E.T.については、映画『E.T.』を観るをご参照ください)。

10分くらい、このような膠着状態が続いたあと、勇気を出したアリが外に飛び出しました。

元の巣の仲間と触覚を合わせ何やら情報交換をしています。

自分は、不思議な巨大生物たちに捉えられ、透明の脱出できない入れ物に仲間たちと入れられ、その中では土が甘いオレンジ色であった、ケースの中からは、巨大生物たちが動き回ったり何かを食べていたり、何やら大きなスクリーン上でいろいろな物が映されていたり、などという様子が見えたけど、自分たちは外に出ることができなかった…などの情報を伝えているのでしょうか。

まるで浦島太郎のように竜宮城から何年ぶりかに帰った時のような感覚なのかな、久しぶりに仲間に再開した時の喜びを感じているのかな、などと勝手に想像していました。

ところが、しばらく触覚を使った交信をしたあと、元の巣のアリが戻ってきたアリを攻撃し始めました。

身体を丸めて戦っているアリたち

アリは、同じ巣の仲間かどうかを見分けて、違う巣の個体は自分たちの縄張りから排除しようとします。

僕たちはそのことは知っているので、このアリたちを捕獲した巣に戻しました。

約1ヵ月間の幽閉で、この5匹のアリたちのにおいが変わってしまったのでしょうか。

この5匹のアリたちは、この1ヶ月間は、アリの普通の餌ではなく、このオレンジ色のゼリーしか食べていないので、においが変わってしまい、同じ巣の仲間と認識されなくなってしまったのでしょうか?

あるいは、元の巣のアリたちは、5匹のアリたちが拉致された後に成虫となったアリだったので、戻ってきた仲間を仲間とは認識できずに攻撃をしてしまったのでしょうか?

ケースからは、アリたちが次々と勇気を絞って外に戻っていきましたが、どのアリも元の巣のアリたちに仲間と認識されず、巣から引っ張り出されたりしてしまいました。



2匹がかりで遠くまで引っ張り出されてしまうアリたち

この度は、アリの観察のためとは言え、この5匹のアリたちには大変申し訳ないことをしてしまいました。


彼らの巣の近くから拉致をして、1ヶ月後に戻してあげたつもりが、元の巣のアリたちから仲間とは認識されずに排除されることになってしまったわけですので。

働きアリの寿命は1〜2年だそうですが、そのうちの1ヶ月というのは、人間の1ヶ月よりももっと長い期間となるはずです(以前ベストセラーになった『ゾウの時間アリの時間』という本を読んだことがあります)。

しかし、アリたちには申し訳ないと思いながらも、新たな探究心も生まれてきます。

例えば、このケースに1日入れた後に戻してあげたら仲間と認識されるかどうか、1週間ではどうか、2週間ではどうだろうか、どのくらいの期間隔離したら仲間と認識されなくなるのであろうか、隔離しても普通のアリのエサを与えていたら臭いが変わらず戻しても仲間と認識されるのであろうか、逆にキット内で何日間かアリを隔離した後に元の巣から新たにアリを捕まえてキットに入れたら仲間として認識されるのかどうか、今回空家になったキットにまた別の巣からのアリ(あるいは同じ巣からの別の個体)を捕まえて飼おうとしたら新たなアリは別の縄張りに来たと感じることなく普通に住めるのかどうか、まるで自分がファーブルになったような気分です。

こういう探究心、常に持ち続けたいと思いますし、息子にも伝えていきたいなと思います。

今回のアリを元の巣に戻す観察、実は当初は、浦島太郎のように戻ってきても、再会を喜んだというハッピーエンドの話としてまとめられると考えていました。

予想とは違う展開となりましたが、そこからいろいろと考えさせられたり、いろいろと勉強になり、新たな探究心も生まれてくる話となりました。



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Announcement of Niimi English Salon #164

2012-09-18 06:01:30 | 日記

Today (September 18th) we have the 164th Niimi English Salon.

We are going to have a get-to-know gathering with new ALTs in Niimi.

The venue this evening is Gakusei Kaikan Hall on Niimi College Campus.

This is how to get to the Gakusei Kaikan Hall:

Park your car or bike at a parking lot next to the sports ground (it is not a sports ground now, though).
Go up a slope about a half then turn left at the steps and go up the steps to the ground level.
Turn left at the end of the steps and you see the entrance.
After entering the entrance, turn right at the stairs and go up.
You can see the door to the multi-purpose room.

We are very much looking forward to getting to know the new ALTs.

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第164回新見英語サロンのお知らせ

2012-09-18 05:40:01 | 日記

皆さん、3連休はいかがお過ごしでしたか?

9月18日(火)18:30より第164回新見英語サロンを開催します。

今回の会場は、新見公立大学・短期大学の学生会館の2階の多目的ホール。

現在、校舎及び体育館の改築工事のためアクセスが判りにくいのですが、お車の方はグラウンドの横の駐車場に車をとめて、青い屋根の学生会館近くの坂道と階段で上がってきてください。

今日の内容はこの夏に新たに新見市に赴任してきた新任ALT(外国語指導助手)たちとの交流会となります。

お楽しみに!
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新見公立大学・短期大学新校舎工事状況

2012-09-17 11:05:58 | 日記
9月16日現在の新校舎工事状況です。


真ん中に新校舎の姿が、そしてその左側奥に体育館の姿が少し見えています。

この新校舎が完成したら、写真右側に写っている本館の残り半分も取り壊しとなります。


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スーパースターの卵たち

2012-09-16 09:58:30 | 日記
先日、CS放送のJ Sportsで放送されていたリトルリーグベースボールの世界大会の決勝を観ました(アメリカでスポーツ専門チャンネルESPNで放送されたものが日本でも放送される)。

この大会は、毎年8月下旬にアメリカ合衆国のペンシルベニア州サウスウィリアムズポート(South Williamsport)にて開催されています。

一度、アメリカ研修からの帰国便でその年の大会で優勝した日本チームと一緒になったことがあります。

今年の決勝戦は、日本の東京北砂チームと合衆国のテネシー州グッドレッツヴィル(Goodlettsville)の対決でした。

結果は、12対2で日本チームがコールド勝ちで優勝を収めました。

日本チームでは、投手でもあり強打者でもある清宮幸太郎君、3本塁打を放った逢阪倫充(Noriatsu Osaka)君の活躍が光っていました。

アメリカチームでは、ホームランを放ったLorenzo Butler君、Brock Myers君がすごいと思いました。

10年後くらいには、きっとこれら4人の選手がメジャーリーグや日本のプロ野球で活躍しているのだろうなと思いました。

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違和感

2012-09-15 15:00:48 | 日記
どうでもいいことですが、先日宿泊したビジネスホテルの時計が壊れていました。


午後11時08分だったと思うのですが、1時79分と表示されていました。

これだけで、まるで違う星に来たような違和感を感じました。
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一番ケ瀬康子先生の訃報に接して

2012-09-14 12:16:32 | 日記
本日、社会福祉学の第一人者として著名な日本女子大学名誉教授一番ケ瀬康子先生の訃報がマスメディアに流れました。訃報:一番ケ瀬康子さん85歳=日本女子大名誉教授

実は、この著名な一番ケ瀬先生、新見公立短期大学で講演をしていただいたことがあるのです(僕も聴講させていただきました)。



これは、1999年度に新見公立短期大学で開講した、おかやま長寿学園「世界の福祉」講座の内訳です。

おかやま長寿学園とは、当時岡山県の教育委員会が主催で行っていた社会人向けの講座で、県内の大学や各種の機関が要請を受けて開催していたものです。

その中で、一番ケ瀬先生には、10月8日に「介護福祉士の歴史」というテーマでお話しいただいているのです。

何と、この表をよく見てみると、僕の名前も出ています。

しかも「オーストラリア・北欧の福祉」という自分の専門とは異なる、そしてとても広いテーマのタイトルです。

僕は福祉の専門家ではありませんが、この時には、前年の1998年から実施しているオーストラリア研修旅行での福祉施設の見学と1998年に新見市から市民海外研修制度によって派遣していただいたイギリス・スウェーデン・ドイツ・フランスへの「社会福祉視察」で見聞したことを報告させていただきました。

末筆になりますが、一番ケ瀬先生のご冥福をお祈りいたします。

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新見公立短期大学地域福祉学科自己推薦入試A日程

2012-09-14 09:15:28 | 日記
9月12日(水)、新見公立短期大学地域福祉学科の自己推薦入試が行われました。



今年度も入試シーズンが始まりました。

私たち教職員も頑張って入試を実施しますが、受験生のみなさんも頑張ってくださいね。

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松山市での進学相談会+高校訪問

2012-09-14 08:18:51 | 旅行
9月11日(火)、松山市コミュニティーセンターにおいて開催された進学相談会に出席しました。

それに先立ち、松山市内の3つの高校を訪問させていただきました。






済美高校は、以前も訪問したことがあり、二度目の訪問です。

校内には野球部の甲子園での活躍を記念する碑もありました。
(僕は野球が好きなので、ついこのようなものに目が行ってしまいます。)


午後3時30分から6時までは、進学相談会でした。





進学相談会では、新見公立大学・短期大学を志望する高校生が来てくれ、学校の魅力をしっかりとアピールさせてもらいました。

この松山市コミュニティーセンターでの進学相談会は、2010年6月24日に続いて通算3度目の参加となりました。
(松山市で開催の進学ガイダンスに参加参照)




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卒業生OさんTさんNさん来訪

2012-09-13 11:36:05 | 日記
9月12日(水)、看護学科の卒業生Oさん、Tさん、Nさんの3人が本学を訪問してくれました。

3人とも3月に新見公立短期大学を卒業され、それぞれの進学先で頑張っている様子を聞かせてくれました。

恒例となっているように大学案内と新見公立大学・短期大学ニュースを渡し、母校の宣伝をお願いしました。



訪問してくれた卒業生には、しばしば遊びで宣伝部隊のユニット名を付けるのですが(卒業生の皆さん、母校の宣伝をお願いします! 卒業生I君来訪 卒業生のKさん来訪
参照)、この3人の頭文字で考えてみると、NOTまたはTONが考えられます。

でもNOTというのも否定的なニュアンスですし、重たい重量を表すTONを女子学生たちのユニット名にするのもふさわしくないかなとおもいますので、今回はユニット名はなしとします。

さらにTさんからは、先日行ったタイへの研修のお話も聞かせてもらい、お土産もいただきました。


Tさん、ありがとう。

前回の卒業生来訪シリーズは、卒業生UさんYさん来訪
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Peaceful Peace Park in New Paltz on September 11, 2012

2012-09-13 11:08:07 | 日記
I uploaded photos of "Peaceful Skies of Osa, Niimi" on the morning of September 11, 2012.

David Caccamo, President of New Paltz International Exchange Association, and a good friend of mine in New Paltz also sent me peaceful pictures.

Between our sister cities, The Village of New Paltz, NY and Niimi City, September 11 has been a very special day.

The 2001 delegation from former Osa Town (including myself) was stranded at LaGuardia Airport due to the terrorist attacks on the morning of September 11, eleven years ago.

We were at Peace Park twice on that day, saying goodbye to our friends in New Paltz and leaving for the airport very early in the morning for the first time, and feeling secured in our home away from home with our kind friends after fleeing from the airport at almost midnight for the second time.
(This sculpture was not there in 2011.)









The other day, I met Kazuhiko Kanayama, the sculptor of this artwork.

He is very much proud of this piece in the Peace Park.
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2012年9月11日ニューパルツのピース・パークの写真

2012-09-13 08:52:06 | 日記
先日、新見市の大佐の9月11日の平和な空の写真をこのブログにもアップしました(Peaceful skies of Osa, Niimi )。

新見市(旧大佐町)とニューヨーク州ニューパルツ(New Paltz Village)との姉妹都市交流においては、9月11日とは特別な意味をもった日です。

ニューパルツ国際交流協会長のDavid Caccamoさんからも、ニューパルツのヴィレッジ・ホール前のPeace Parkにある新見市との芸術交流で設置された元新見公立短期大学幼児教育学科講師の金山和彦先生の作品の写真が送られてきました。








この作品の周りの庭園部分はDavid Caccamoさんによって日本庭園風に整備されています。

11年前の9月11日、旧大佐町から派遣された僕たち訪問団一行は、このPeace Parkに二度行きました。
(当時は、まだこの芸術作品はありませんでした。)

一度目は、早朝、ニューパルツへの公式訪問を終え、ニューパルツの皆さんにお別れをして空港に向かう僕たちを見送っていただいた時です。

二度目は、その日の深夜、テロにより空港から何とかコネチカット州に避難して、ニューパルツの友人4人が車で私たちを迎えに来てくださり、このPeace Parkにホームステイ先の方々が迎えにきてくださった時です。

それから、11年の月日が経ちました。

ニューパルツを、そしてこのPeace Parkを訪問するとき、ニューパルツの友人たちと会うとき、この時に一緒にニューパルツを訪問しテロに遭遇した仲間に会う時、ニューパルツのことを話す時、いつもこの時に暖かく私たちを迎えてくれたニューパルツの方々のことを思い出します。
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しまなみ海道を行く

2012-09-13 05:28:07 | 旅行
9月11日(火)、松山での進学ガイダンスと高校訪問に出かけました。

新見から松山に向かう場合、しまなみ海道経由で瀬戸内海を渡るよりも瀬戸大橋で渡ったほうが早く行けるのですが、この日は朝、香川県地方が大雨だったようで、松山道も一部通行止との情報がありましたので、久しぶりにしまなみ海道を通りました。









海を渡っている感じを強く感じる瀬戸大橋もいいのですが、しまなみ海道は、本当に島から島へという感じがしておもしろいです。

来島海峡大橋のサービスエリアで買った「みかん食パン」、珍しいので写真をアップしておきます。



実は、このパン、ランチにと思って購入したのですが、食べようと思ったら「冷凍して食べるのがおすすめ」と書かれていました。

じゃあ、家に土産として持ち帰り、冷凍してから食べようと、急遽土産に変身したものです。




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