日曜日、息子の手を引き走っている時に、二人で転んでしまい、僕は思わず息子と手をつないでいなかったほうの右手をついて倒れこみました。
別になんてことなかったのですが、火曜日に右肩が痛く、肩こりかなと考えていました。
そうしたら、その夜、痛くてよく眠れないほどとなってしまいました。
水曜日の朝、やはり痛いので、近くの外科に行きました。診察をしてもらいましたが整形外科のほうがいいと言われ、紹介状をもらって整形外科に行きました。
骨折はしていなかったのですが、鎖骨と肩甲骨との間に筋があるそうなのですが、どうやらそれが剥離しているとのことでした。
右手を挙げると痛みが走るため、右手の動きが制限され、日常生活のいろんなところで不自由を感じています。パソコンの文字入力もやりにくくなります。
授業がある時期でしたら黒板に書けずに不自由でしたが、授業がほとんど終わってしまった時期でしたので、それは不幸中の幸いでした。
けがをすると、周りの人達のありがたみ、健康のありがたみを感じることができますね。それが不幸中の幸いというか、けがの功名ですね。
別になんてことなかったのですが、火曜日に右肩が痛く、肩こりかなと考えていました。
そうしたら、その夜、痛くてよく眠れないほどとなってしまいました。
水曜日の朝、やはり痛いので、近くの外科に行きました。診察をしてもらいましたが整形外科のほうがいいと言われ、紹介状をもらって整形外科に行きました。
骨折はしていなかったのですが、鎖骨と肩甲骨との間に筋があるそうなのですが、どうやらそれが剥離しているとのことでした。
右手を挙げると痛みが走るため、右手の動きが制限され、日常生活のいろんなところで不自由を感じています。パソコンの文字入力もやりにくくなります。
授業がある時期でしたら黒板に書けずに不自由でしたが、授業がほとんど終わってしまった時期でしたので、それは不幸中の幸いでした。
けがをすると、周りの人達のありがたみ、健康のありがたみを感じることができますね。それが不幸中の幸いというか、けがの功名ですね。
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