古い情報ですみませんが、机の上を整理していて出てきた約3年前、2018年3月25日のSunday Ageの "The ocean's had a gutful of plastic"というJulia Baird氏の署名記事を読み直してみました。(机にいろんなものが積み重なっている様子がバレますね)
オーストラリア研修中、新聞で気になり切り抜いた記事です。
3年前のこの当時より、現在はさらに海洋のプラスチックごみが問題になっていますが、海洋プラスチックごみで厄介なものは、破損したり、海洋廃棄された魚網だそうで、それがかなりの量を占めるようです。
そのような魚網は"ghost net"と呼ばれるようですが、そのようなネットは海底に沈み、特にくぼんだ所に滞留し、海水の動きによりそのような網が動いたりして、魚などの海洋生物が囚われてしまうそうで、それは"ghost fishing"(幽霊漁業)と呼ばれるそうです。
というようなことを当時書きたいと思って、机の上に置いていたのですが、すっかり忘れていました。
"ghost clipping"(幽霊切り抜き?)と呼べるでしょうか…。
現在、インターネットで調べてみると、海底にたまっているこのようなghost netを回収する運動が行われているようです。
このような活動をしている人たちを、"ghost net busters"と呼ぶようです。
2018年3月25日のこの記事は残念ながらもうインターネット上では読めないようです。
ちなみに、2018年3月25日は以下のように過ごしていました。
オーストラリア研修中、新聞で気になり切り抜いた記事です。
3年前のこの当時より、現在はさらに海洋のプラスチックごみが問題になっていますが、海洋プラスチックごみで厄介なものは、破損したり、海洋廃棄された魚網だそうで、それがかなりの量を占めるようです。
そのような魚網は"ghost net"と呼ばれるようですが、そのようなネットは海底に沈み、特にくぼんだ所に滞留し、海水の動きによりそのような網が動いたりして、魚などの海洋生物が囚われてしまうそうで、それは"ghost fishing"(幽霊漁業)と呼ばれるそうです。
というようなことを当時書きたいと思って、机の上に置いていたのですが、すっかり忘れていました。
"ghost clipping"(幽霊切り抜き?)と呼べるでしょうか…。
現在、インターネットで調べてみると、海底にたまっているこのようなghost netを回収する運動が行われているようです。
このような活動をしている人たちを、"ghost net busters"と呼ぶようです。
2018年3月25日のこの記事は残念ながらもうインターネット上では読めないようです。
ちなみに、2018年3月25日は以下のように過ごしていました。
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