
毎回、毎回断っているのに、同じようなことばかり言っています。
Jが私を思う優しさです。
文化に枯渇して、人生がオモシロくありませんが、何処へ行こうとするのですか?
小さな子供や学童も耐えているのですから、私もスーパーに出掛けて、食材を揃え、「家ごはん」に備えなければなりません。
最近は遠いスーパーへ行きたがります。
店舗の雰囲気が違いますので、それだけで新鮮な気持ちになるようです。
八月は早々(はやばや)と家計を締め、九月の予算も起しました。
この九月を乗り越えればと、私は小さな未来に期待をかけます。
一寸先の闇よりも一ヶ月先の明かりは(私の)希望です。
このようにして、ずっと生きて来たような気がします。
「九月の雨」が慈雨になりますように、今日も静かに頑張ります。

ランキングに参加しています