甘くゆっくり 2025年03月31日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 最近に追加したシバザクラも根付いたようです。 今日も2時間ほど草を引いていました。 もう少し頑張れそうでしたが、強制終了を掛けました。 明日につながる英断です。(笑)
ケジメを付ける(笑) 2025年03月30日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 外作業をと思いましたが、寒さのぶり返しに大事を取りました。 ★コロッケ(3・30) 歯の弱いJさんは、最近、少し硬い物はちょっとと言います。(モツは食べるので、混乱します・笑) 沢庵はこの切り方だと食べられるようなので、「ぬた」に合わせてみました。 ★わけぎと沢庵のぬた(同) ★ほうれん草と干しぶどうの白和え(同) ・山盛りありますが、いくらも残りません。困ったものです。 ★茎わかめの佃煮(同) 毎日の粗食が、月末ともなればことさら際立ちますが、明日も今有る物で賄います。(笑)
朝の続き 2025年03月29日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ★カレーうどん(3・29) ・カレーは、Jさんが作っていました。 その後、お昼にカレーうどんを掻き込んで、外作業に取り掛かりました。 ざっと4時間の作業でした。 自画自賛をお許し下さい。 綺麗になりました。(笑)
基本は草引きだなぁ 2025年03月29日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ツルバラも元気に生育中です。 花数の少ない拙庭に、それでも春到来の鐘の音が。(笑) 植物は心の起爆剤ですね。 ※ Jさんは今日も元気に野球に行きました。 高校野球に、プロ野球、大リーグと、まぁ、それぞれはそれぞれですので、元気にやりなはれ。 私もマイグランドに立ち・・・ 敵も然(さ)るもの! お手柔らかに、各々方。(笑)
何度も危機を乗り越えて 2025年03月28日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 歩いてでも行けますが、雨が残っていたので車で行きました。 早朝デートは、気分転換に丁度いい具合です。 カウンター席から、朝の生活の流れを見ていました。 ※ 3月の家計を締め、4月を整えました。 3月はこてんぱに赤字を出しました。 じわり、物価高が家計を圧迫しています。 へそくりから補填しましたが、生きた心地がしません。(笑) 桜が咲くのに、我泣きぬれて。 50年、きっちり家計簿を付けて来た事が、家庭運搬人の力になっているとしたら、私のただひとつの、胸の奥の勲章よねJさん。(笑)
庭先作業 2025年03月27日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 お天気が危うい感じなので、午前中に作業に取り掛かりました。 竹の根が廻っているので、植物は育ち難いですが、管理者としては再挑戦してみます。 地味な寄せ植えですが、萌えて来ると、シンボルになるような気がします。 ご苦労様でした。(笑)
陰の理解者現わる 2025年03月26日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ★きのこハンバーグ(3・26) ・たかがハンバーグというなかれ(笑)、労力の詰まった力作です。 どんなに洗い物が多くても、片付けて終わります。 たかが洗い物と言うなかれ。 大変な努力だと自分では思っています。(笑) Jさんは7時前のお迎え車に乗って、アウェイの球場に出向き、15時に帰り入浴。 ハンバーグの出来上がるのを待って、食堂に登場です。 晩酌をして、十分食べて休みます。 何て幸せな人だろうと常々思っていますが、そう思って下さる方がもう一人いて、溜飲の下がる思いが致しました。(笑)
労働 2025年03月25日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 やはり、花苗の価格も値上がりしていました。 思案して少し諦めて、持ち帰った物は勢いで植え込みました。 後の作業も、体力やお天気と相談して、進めて行きたいと思います。 する事満載の時候を迎えました。 お花がいっぱいの花壇には出来ないけれど、「あなた達、ようこそ」って。(笑)
これからのこと 2025年03月25日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 昨日は夕刻に、曇天になるや間を置かず、突然の雨嵐です。 夫と手分けして、雨戸を閉めて回りました。 たくさんの方が洗濯物を濡らされたのではないかと思います。 災難でしたね。 私は2セットのユニフォーム、大量のタオル類がありましたが、危うくセーフでした。 ※ 食事の支度、洗濯物で追われるようになった家事の遠因には、体力の減退が挙げられます。 趣味事でもあった園芸作業は、負担にならない程度に花数も縮小させて行きました。 バランスを取りながら、生活と向き合って行くしかないと考えます。 「老い」は新しい学びで、その中での学習は、役に立っても立たなくも、人生哲学への必須課題のようです。(笑) お嬢さん、上を向いて。 (庭の片隅にクリスマスローズ) 今から「竹の秋」が始まり、新竹も出て来ますが、病葉を集める庭掃きが大変です。 Jさん、いよいよ出番ですよ。(笑)
負うた子より、自分達の用心 2025年03月23日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 やっと春の陽気になり、海岸線をドライブしました。 家島諸島が沖に見えて、静かな光る海に息をのみます。 姫路はお城も素敵ですが、海岸線も負けていませんね。 ※ 魚でも煮付けましょうね。 ★ガシラと新ごぼうの煮付け(3・23) ★ホタルイカとわけぎのぬた(同) ・魚やホタルイカは、街道沿いで仕入れました。 ※ 娘がもう少しで関西に帰るため、私達両親も彼女の兄も、引っ越しを手伝う気持ち満々で待ち構えていましたが、何も言って来ません。(笑) 大学、大学院、就職、転勤と、何度も引っ越しを経験すると、一人で出来てしまうのですね。 呆気に取られてしまいます。 親はいつも心配が付き物ですが、私達は交通事故を起こさないように、ただただ気を付けて暮らすしかないようです。
一人じゃ出来ない 2025年03月22日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 今日は午前中の教室で、春らしい物を作って来ました。 先生のご指導を頂きながら楽しく学んでいます。 ※ ★いわしのフライ(3・22) ★トマトのハニーレモンマリネ(同) 教室の帰りに、とても綺麗な鰯を見て、迷わずフライにしてみました。
「無事が一番」 2025年03月21日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ★坊勢さばの刺身(3・20) ・午前中に、姫路市白浜町「まえどれ市場」で活けをさばいて貰いました。 とろとろ、こりこりの逸品です。 ★ほうれん草の白あえ(3・20) ★大豆の五目煮(3・21) 菊菜と新ごぼうの和え物(3・21) ★ちくわの磯辺揚げ(3・21) 今日は案外寒かったです。 洗濯をして、糊付けをして、いつものように一日が終わります。 明日もまた同じ事をして(笑)
雪に梅 2025年03月19日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ★れんこんの梅干し煮(3・18) ★なめたけ(同) ★豚肉の佃煮(同) ★菜の花の昆布じめ(同) 今朝は小雪が舞っていました。 季節外れの寒さは堪えますね。 しかし、この寒さで梅がまだまだ綺麗です。 次に桜、花桃、花水木と花木が綺麗に咲く季節を迎えました。 新しい洋服を一枚買いましたが失敗しました。 春の誘惑に、見事に気が迷いました。(笑) 今宵はワインを如何でしょう。 Jさんの春を迎えた挨拶も冴え渡り、「老けたらだめよ、○ちゃん」。 ガツンと檄をくらいました。
但馬への入り口 2025年03月17日 | イベント紀行 ☆2025.3.17(月) 「あさご芸術の森美術館」・兵庫県朝来市多々良木 ダム湖畔にある美術館を訪ねました。 こんな展覧会が催されています。 ・朝来との縁は? 角川作品「天と地と」で、地元の竹田城跡を舞台に、ロケをされた経緯があるようです。 この度、武蔵野美大出の俳優、榎木氏の作品に沢山触れることが出来ます。 代表作のひとつ「浅見光彦シリーズ」のロケ地であったり、「猫」の絵であったり。 自宅から随分遠いですが、初めての美術館でもあり、見聞を深めるに有意義でした。 少しの枚数、スケッチ画が販売されていますが、大体が5万円です。(笑) お気に召されましたらいかがですか? ・多々良木ダム 美術館の真上にある美しいダム湖です。(エメラルド色) 兵庫県は殆ど知り尽くした?と思っていましたが、大きな誤解でした。(笑)
同世代を生きたのに別れは別々 2025年03月16日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事 ★家にぎり(3・16) 今日は、阪神とドジャースの、TV野球観戦のため、午前中に魚屋さんでネタを仕入れ「すしにぎり」を用意しました。 中トロが、やはりあぶらが乗って美味しいです。 今現在、才木投手が好投で、ファンである森下君も打ちました。 ※ そんな日もありますが、最近に私達夫婦は、大切な友人を揃って亡くし、寂しい春の訪れになっています。 同世代を一人二人と・・・思いもせぬ別れの年代に入りました。