
閉所の閉じ込めへの苦痛は想像に難くありません。
「船が沈没するよりは?・・・」と、乗船者でない自分自身への呟きが続きます。


鮭フレークや白菜の浅漬け等を作りながら、「暮らしとはなんぞや」と、哲学的思考?にはまり込んだりしています。
Jさん腰にカイロを貼って、野球に出掛けました。
帰りは散髪だそうです。
普段は殆ど離れて暮らし、車乗車の際のみ、ニメートル以内の濃厚接触が疑われる夫婦ですが、「風邪だけは移さないで!」といつも言っています。
外から風邪を貰って来ても、夫は簡単に治り、三メートル離れていても移されるわたくしは重症化します。
体力と免疫力の差をまじまじと感じます。
(冬も)もう暫くの辛抱なので、家に籠って、なかなか減らない白菜と向かい合おうと考えています。

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