京都金鱗会 春の二歳会 見学
集まった 二歳魚達です。
会場は
伏見区 深草にある 藤森神社の境内
拝殿手前にある絵馬舎が会場でした。
いつものように メダカの水替え 餌のシュリンプを与えたあと9時過ぎに自宅を出発 早く到着したので境内の見学です。
本殿です。
まさかここで 歴史の授業で習った舎人親王の名前が ••••• 舎人(とねり)親王 = 日本書紀 かすかに覚えていました。
桜が満開でした。写真中央の小鳥 うぐいすではありません。 それでは ? です。
こんな可愛い 七福神 も
只今 審査の真っ最中
審査の結果
この魚が優等 一席です。
私は30代半ば頃 この金鱗会に入会し らんちゅうを 楽しんでいたのですが 知恵の輪や木工品を作りクラフト市に参加するようになり 春や秋の品評会と重なり 結果 らんちゅうの飼育はあきらめ 手作り市を楽しんできました。 しかし心臓が悪く 2日制のクラフト市に行けなくなり メダカの販売を3年間頑張りましたが お客さんの数が増え 決まった曜日 時間にお店を開けること 飼育に疲れ 規模を縮小し 今年から 不定期販売にしたので 今日 のらんちゅうの品評会も 見学することができました。
昔のらんちゅう仲間も多くおられ 楽しい時間を過ごす事ができました。 約20年ぶりの再会です。 楽しかった。
メダカの福田 木工 木楽屋 あるじ
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