長野県と新潟県の県境の鍋倉高原に行ってきた。ここは、標高1,100mのところにブナ林帯
がある。
朝4時に家を出て、現地には8時前に着いた。もっと近いと思ったが、ナビをセットすると
目的地まで300km、結構遠かった。
ここのブナ林は若いブナが多く、元気なブナ林だ。いままで見てきたブナ林とは印象が違う。
ただ、豪雪地帯なので、まっすぐ伸びることができず、地面を這うように横に伸びてから、
上に向って生えているものが多い。
キノコは乾燥気味でぼちぼちだったが、すばらしいブナ林の中を散策でき、久しぶりに
気持ちの良い一日であった。
<ズキンタケ>
<ヒロヒダタケ>
<センボンイチメガサ>
<フウセンタケ科のキノコ>
<虫草・・・宿主は分からない、何かのさなぎのようだ>
<タケハリカビの仲間におかされているチシオタケ>
がある。
朝4時に家を出て、現地には8時前に着いた。もっと近いと思ったが、ナビをセットすると
目的地まで300km、結構遠かった。
ここのブナ林は若いブナが多く、元気なブナ林だ。いままで見てきたブナ林とは印象が違う。
ただ、豪雪地帯なので、まっすぐ伸びることができず、地面を這うように横に伸びてから、
上に向って生えているものが多い。
キノコは乾燥気味でぼちぼちだったが、すばらしいブナ林の中を散策でき、久しぶりに
気持ちの良い一日であった。
<ズキンタケ>
<ヒロヒダタケ>
<センボンイチメガサ>
<フウセンタケ科のキノコ>
<虫草・・・宿主は分からない、何かのさなぎのようだ>
<タケハリカビの仲間におかされているチシオタケ>