今日は知り合いのご夫妻と乙女高原にキノコ狩りに行ってきた。
カラカラなのであまり期待できなかったが、こちらが招待する側なので、なんとか
採ってもらわないといけないと、朝からプレッシャーが掛っていた。
結局、ニセアブラシメジ、ムキタケ、ハナイグチ、ヌメリスギタケモドキなどそこそこ
採れ、なんとか格好をつけることができた。
一昨日久しぶりに紀伊国屋書店をのぞくと、「東北キノコ図鑑」を売っていた。
この図鑑は今年8月に出たばかりのようだ。監修は菌蕈研究所の長澤先生である。
さっそく購入。掲載種は約500種とのことであるが、いままで疑問に思っていたキノコ
などが多く掲載されており、大変参考になる。
連休中に撮影したフチドリベニヒダタケや、それと間違えそうになったクロフチシカタケも
ちゃんと載っており、ようやく区別がつけられるようになった。
当分の間、会社の行き帰りはこの図鑑とにらめっことすることになりそうだ。
<サンゴハリタケ>
<ニセアブラシメジ…出るときは一度にたくさん出るが、通常落ち葉の下に隠れて
発生するので見つけにくいキノコ。とってもおいしい>
<ムキタケ>
<キヌハダトマヤタケ?・・・カラマツ林にたくさん出ていた。基部が球根状に膨れており
カブラアセタケかと思ったが、胞子は楕円形で平滑のためキヌハダトマヤタケ?とした>
カラカラなのであまり期待できなかったが、こちらが招待する側なので、なんとか
採ってもらわないといけないと、朝からプレッシャーが掛っていた。
結局、ニセアブラシメジ、ムキタケ、ハナイグチ、ヌメリスギタケモドキなどそこそこ
採れ、なんとか格好をつけることができた。
一昨日久しぶりに紀伊国屋書店をのぞくと、「東北キノコ図鑑」を売っていた。
この図鑑は今年8月に出たばかりのようだ。監修は菌蕈研究所の長澤先生である。
さっそく購入。掲載種は約500種とのことであるが、いままで疑問に思っていたキノコ
などが多く掲載されており、大変参考になる。
連休中に撮影したフチドリベニヒダタケや、それと間違えそうになったクロフチシカタケも
ちゃんと載っており、ようやく区別がつけられるようになった。
当分の間、会社の行き帰りはこの図鑑とにらめっことすることになりそうだ。
<サンゴハリタケ>
<ニセアブラシメジ…出るときは一度にたくさん出るが、通常落ち葉の下に隠れて
発生するので見つけにくいキノコ。とってもおいしい>
<ムキタケ>
<キヌハダトマヤタケ?・・・カラマツ林にたくさん出ていた。基部が球根状に膨れており
カブラアセタケかと思ったが、胞子は楕円形で平滑のためキヌハダトマヤタケ?とした>