大山で開かれた西日本きのこ交流会に参加してきた。
この会は、年1回各県持ち回りで、中国、四国、九州のキノコの会が一堂に会するもので、
今回は当日参加組を含めて、総勢80人の大交流会となった。
観察場所は、大山のブナ林やミズナラ林だったが、ちょうど秋のキノコと晩秋のキノコの
入れ替え時期で、キノコはあるにはあったが珍しいキノコは少なかった。
ところで、大山というとキノコ狩りのメッカという印象があるが、最近はどうも違っていて、
ボランティアの監視員によって、キノコ狩りが厳しく制限されているとのことである。
写真を撮るだけなら怒られないので、私なんかはこのほうがいいかもしれないが、
マイタケなんかがあったら、果たして自分を抑えられるかどうか・・・
<フチドリベニヒダタケ・・・前日に二の沢で撮ったもの>
<モエギタケ>
<アキヤマタケ>
<ウスキブナノミタケ>
<アカチシオタケ>
<ブナハリタケ>
<同定会風景・・・同定台は2台、N先生による講評>
この会は、年1回各県持ち回りで、中国、四国、九州のキノコの会が一堂に会するもので、
今回は当日参加組を含めて、総勢80人の大交流会となった。
観察場所は、大山のブナ林やミズナラ林だったが、ちょうど秋のキノコと晩秋のキノコの
入れ替え時期で、キノコはあるにはあったが珍しいキノコは少なかった。
ところで、大山というとキノコ狩りのメッカという印象があるが、最近はどうも違っていて、
ボランティアの監視員によって、キノコ狩りが厳しく制限されているとのことである。
写真を撮るだけなら怒られないので、私なんかはこのほうがいいかもしれないが、
マイタケなんかがあったら、果たして自分を抑えられるかどうか・・・
<フチドリベニヒダタケ・・・前日に二の沢で撮ったもの>
<モエギタケ>
<アキヤマタケ>
<ウスキブナノミタケ>
<アカチシオタケ>
<ブナハリタケ>
<同定会風景・・・同定台は2台、N先生による講評>
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