今日は神奈川キノコの会の観察会が津久井湖の城山公園で行われた。
朝から晴天で、昨日までは結構雨の日が続いたので期待して行ったが、全くキノコがない。
おまけに、気温が35度ぐらいまで上がり、暑いわ、キノコはないわで散々な一日となった。
私の撮ったのは、オオハダイロシメジと子のう菌のみ。
オオハダイロシメジは、良くある茶色のキノコで、すぐ分かりそうで分からないキノコの
代表みたいなキノコである。同定会で付いた名前がオオハダイロシメジで、やはり初めて
聞く名前となった。
このキノコの特徴は、ヒダが垂生で肉が苦く、乾かすと悪臭がするということだそうだ。
さて、私のブログを見ていただいている方からカメラの質問があったので、お答えする。
私の使っているカメラは、RICHOのコンパクトデジタルカメラ、GX200である。
A3ぐらいまで引き延ばすと、さすがにピントの合ってない部分ではノイズが目立ち
つらくなるが、A4までなら問題なく、ブログで使うには全く問題がない。
操作性は、デジタル一眼レフにそん色なく、オートブラケットが使える。
(オートブラケット・・・1回の撮影で、露出を-0.3EV、±0EV、+0.3EVに変えた3枚の写真が 撮れ、家に帰ってから一番露出の合った写真を選ぶことができる)
なにより、ピントと露出がぴったりと合うと、素晴らしい写真が撮れるので、
最近は、こればっかり使っている。
<オオハダイロシメジ>
<ニセキンカクアカビョウタケ>
<クリームヒメチャワンタケ? と同定会では名前が付けられた>
朝から晴天で、昨日までは結構雨の日が続いたので期待して行ったが、全くキノコがない。
おまけに、気温が35度ぐらいまで上がり、暑いわ、キノコはないわで散々な一日となった。
私の撮ったのは、オオハダイロシメジと子のう菌のみ。
オオハダイロシメジは、良くある茶色のキノコで、すぐ分かりそうで分からないキノコの
代表みたいなキノコである。同定会で付いた名前がオオハダイロシメジで、やはり初めて
聞く名前となった。
このキノコの特徴は、ヒダが垂生で肉が苦く、乾かすと悪臭がするということだそうだ。
さて、私のブログを見ていただいている方からカメラの質問があったので、お答えする。
私の使っているカメラは、RICHOのコンパクトデジタルカメラ、GX200である。
A3ぐらいまで引き延ばすと、さすがにピントの合ってない部分ではノイズが目立ち
つらくなるが、A4までなら問題なく、ブログで使うには全く問題がない。
操作性は、デジタル一眼レフにそん色なく、オートブラケットが使える。
(オートブラケット・・・1回の撮影で、露出を-0.3EV、±0EV、+0.3EVに変えた3枚の写真が 撮れ、家に帰ってから一番露出の合った写真を選ぶことができる)
なにより、ピントと露出がぴったりと合うと、素晴らしい写真が撮れるので、
最近は、こればっかり使っている。
<オオハダイロシメジ>
<ニセキンカクアカビョウタケ>
<クリームヒメチャワンタケ? と同定会では名前が付けられた>
暗部のノイズはたしかに気になりますね。手ぶれ補正が弱いのと、あと青かぶり傾向も難点。でも総合的に見ていいカメラだと思います、たぶん……(他のカメラ知らないので)
キノコ意外と出ないですね、なぜなんでしょ?