今日は神奈川キノコの会の例会。年に一回の富士山太郎坊(南麓)での勉強会である。
昨日の雨も上がり、青天の中での勉強会となった。
雨があと2日ほど前に降っていればキノコの出はもっと良かったと思うが、それでも
小さいキノコ主体にそこそこ出ており、同定会にはたくさんのキノコが集まった。
富士山の勉強会には例年たくさんの会員が集まるようだ。
多くの関心は、食べられるか食べられないかなので、同定会での説明も食べられるかどうか
について触れられていたが、今日は意外と食菌が少なかった。
会員の人と話したが、富士山の北側と南側でキノコの出方が違い、食菌は北側に行かないと
出ないとのことである。ただ、南側は種類が多く出るので写真を撮るには最適とのこと。
北に行くか南に行くか・・・・・・やっぱり次は北側だ。
<キッコウスギタケ 本州では珍しいキノコとのこと、最初はハナガサタケが雨で
脱色したのではなんて思っていた>
<ヌメリニガイグチ>
<キノボリイグチ>
<ミヤマタマゴタケ>
<ワタカラカサタケ>
<サクラタケ ヒダが密、祖などでいくつかの種類があるようだ、今日一番たくさん生えていた>
昨日の雨も上がり、青天の中での勉強会となった。
雨があと2日ほど前に降っていればキノコの出はもっと良かったと思うが、それでも
小さいキノコ主体にそこそこ出ており、同定会にはたくさんのキノコが集まった。
富士山の勉強会には例年たくさんの会員が集まるようだ。
多くの関心は、食べられるか食べられないかなので、同定会での説明も食べられるかどうか
について触れられていたが、今日は意外と食菌が少なかった。
会員の人と話したが、富士山の北側と南側でキノコの出方が違い、食菌は北側に行かないと
出ないとのことである。ただ、南側は種類が多く出るので写真を撮るには最適とのこと。
北に行くか南に行くか・・・・・・やっぱり次は北側だ。
<キッコウスギタケ 本州では珍しいキノコとのこと、最初はハナガサタケが雨で
脱色したのではなんて思っていた>
<ヌメリニガイグチ>
<キノボリイグチ>
<ミヤマタマゴタケ>
<ワタカラカサタケ>
<サクラタケ ヒダが密、祖などでいくつかの種類があるようだ、今日一番たくさん生えていた>
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