ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

リハビリには誰にも終わりが見えていない。見えないからこそリハビリに頑張っているのが現実。

2018-03-29 17:28:03 | リハビリ生活、胡蝶蘭

      明るいリハビリにしようと続けている。

二箇所の指導者を信じて。

信じているからこそリハビリを頑張れる。

 

思うように治らないと施設なり指導者のせいにして不満を口に。

次から次に移る人がいる。

 

そういえば私も3箇所の経験がある。

せっかく馴染んだばかりなのにリハビリを中止したところもある。

もっとリハビリに特化しているところを利用したいと探した。

ケアーマネージャーの情報、利用者の経験などで決めた。

 

今の二箇所の施設は納得して満足。

交互に通って週の中間には訪問マッサージで身体のメンテナンス。

これで良いリズムが出来ている。

 

相互のリハビリには特徴があるので一箇所に決められない。

厳しいリハビリとゆったりと楽しめるリハビリ。

二箇所は勉強会などで交流もあるので仲間も同然。

私にとっては良い出会いだと思っている。

 

良くなって欲しいと指導している気配が感じられる。

こうなると答えようと頑張るようになるのが人情ですね。

 

満足が出来るリハビリ施設に出会えて幸いです。

ウイスターから体幹アクトに移った方も数人。

やはりどちらも気に入っているので平行して続けている。

 

私から話を聞いて移りたいと考えている人。

しかし要介護ではなく要支援だと二箇所に通えない。

迷っているがどちらにも決められないジレンマで悩んでいるらしい。

 

迷っている気持ちはわかります。

頑張っている貴方を見ているとどうしても体幹アクトを進めたいのです。

一度見学してみると自分の行く道が見えてくるでしょう。

 

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