リハビリは自分にとって大事、生活の中心だ。
リハビリ生活のスケジュール
月曜日 体幹リハビリAkuu 午前中利用
火曜日 リハビリウイスター 午前中利用
水曜日 体幹リハビリAkuu 午前中利用
木曜日 訪問マッサージ 午後2時半
金曜日 リハビリウイスター 午前中利用
これが一週間の予定です。
今はリズムが出来ていて良い調子で進んでいる。
2箇所はどちらも気に入っているので続けて利用したい。
2箇所だと変化があるので飽きないで続けられる。
大型施設と小規模施設の違いがある。
バックに総合病院の系列施設。
総合病院から独立した施設。
内容は当たり前の無難なリハビリ。
リハビリ特化型の施設。
リハビリの違いがあるのかが一番気がかり。
それぞれの介護士たちは真面目で楽しく世話をしてくれる。
問題は理学療法士の配置人数。
リハビリ特化型は理学療法士が利用者の人数に対して多いか否か。
大型施設は10名に対して一人。
特化型は20名に対して三人。
ここが大きな違い。
個別指導があるのも特化型。
一つずつを比べてみても数字では表せられない。
だから困っているのです。
両方とも気に入っていれば今のまま続ければいいのに。
そうも言っていられないことが起きた。
今日の訪問マッサージの先生の一言。
「身体が柔らかくなりましたね。」
Akuuの効果が出たのかしら。
「肩甲骨だけではなく身体全体が柔らかくなっていますよ。」
そんなに違いが出たのかしら。
Akuuの利用日を一日増やしたほうがいいかしら。
「曜日によっては満員になるAkuuですから早く連絡したほうが良い。」
困ったなあ、どうしたらいいのかしら。
「どんどん身体が違ってきています。」
身体を良くしてくれるのはどちらがいいのか決めなければ。
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