Akuuの花いっぱいの写真を訪問マッサージの先生に見せた。隣の市の机はアクリル板でさえぎられて。

　　　　前に通っていたデイケアーの利用者仲間。

　訪問マッサージの先生に体幹リハビリAkuuの写真を見せた。

　皆さんが持ってきてくれる花で休憩するテーブルが楽しい。

　話題も豊富で楽しい。

　リハビリは苦しいこともあるが楽しく出来た方が良いと思う。

 

　Ｙさんが行っているデイケアーではアクリル板で区切られている。

　窮屈で落ち着かないようだと話してくれた。

 

　以前Akuuに誘ったが範囲が市外になので受け付けられなくなった。

　Ｙさんは自宅近くに出来たデイケアーに通うことになった。

 

　先生から時々体調のことは聞くことがある。

 

　市が違うのでコロナ予防の方法に違いがあるのでしょう。

　利用者の心を考えた政策がどうなっているのだろうか。

　両市ではコロナ感染者数の違いが断然違っている。

　たぶん神経質になっているのでしょう。

 

　安心してリハビリが受けられるのは幸運です。

 

　庭の花

　　　藁に守られているケイトウ。

　　　　

　　毎日色づいてくるピンクのアジサイ。

　　　　　　　　　　　通路の向こう側の白いアジサイも見える。

　待っていたアガパンサスの蕾を見つけた。

　脳溢血で倒れるときまで営業していたブティックで育てていた。

　閉店したとき思い出の花を数種持って来たが咲いているのがこれだけ。

　枯らす訳にはいかない、思い出が消えてしまう。

　　　　　　　　　数日で花が開くでしょう。

 

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