ベルママのリハビリ日記    

写真付きでリハビリの様子、リハビリ生活の喜怒哀楽、季節の愛する花々と生き物。

理学療法士が歩くときの右足の小指付近が床にしっかり着いていないと言う。解決方法をさり気なく・・・

2018-03-06 17:12:27 | リハビリ生活、胡蝶蘭

     ウイスターのリハビリです。

半分くらいは外出レクレーションでイチゴ狩りに出掛けた。

美味しいイチゴをたくさん食べられたかな。

 

そんな中でも私はリハビリ一直線。

しばらくぶりに女性の理学療法士がマッサージを施術してくれた。

右足の指を伸ばす方法があるかしらと聞いた。

座って壁に向かって足指を壁にそって滑らせると伸びてくるようになる。

「やってみてね。」

装具を着けようとすると

「ちょっと待って。右足の小指が浮いているのが気になる。」

小さな中敷を持っているのでと言って装具に敷いてくれた。

「少しは安定した歩きが出来るでしょう。」

 

若い男性介護士たちは腰を痛めるようです。

腰を抑えながら動いている。

負荷のダイアルを頼むのが申し訳なくなる。

あまりお願いはしないように心がけている。が・・・

言葉を掛け合いながらのリハビリでなくてはちょっと寂しい。

デイケアーで高年齢、疾病の重い人がいると負担が掛るのでしょう。

 

リハビリ中心の場合は自力で動ける人ばかりなので負担も少ない。

体幹リハビリでは腰が痛いと言っている職員はいなかった。

 

Oさんも胸付近が痛いと湿布を張っていたこともある。

皆様ご苦労様ですね。

無理はほどほどでお願いします。

 

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