昨年、3か所(玄関先、南側、東側)にある枇杷の木のうち、1か所だけ(玄関先)を切り倒して、残りの2か所は残した。今年あらためて見ていると、枇杷の木は高くなりすぎている。5メートルほど。2か月ほど前に、南側の枇杷はすでに切った。ヒヨドリなど鳥の憩いの場がなくなったが、庭はたいへんすっきりした。残りの東側は、収穫してから、あるいは収穫を兼ねて切るつもりでいた。こちらは本家の木で太い幹は直径30センチほどになっている。直径20センチほどの枝も分枝している。同じ高さ5メートルでも分家(南側、太いところでせいぜい10センチ)とは趣が違う。実が多くついているのは高さ3~4メートルのところである。3メートルの梯子と1.5メートルの脚立を使って収穫をしてきた。しばらくしたら切り詰める。地上すれすれとはいかない。地上1メートルほどは残るだろう。
最新の画像[もっと見る]
- クマゼミの側面図 2時間前
- ミカンの生理落果は続いている2 3日前
- 久しぶりに薮萱草のオレンジ色 5日前
- 久しぶりにキマダラカメムシの幼虫 1週間前
- カンナが大きくなってきた 1週間前
- カンナが大きくなってきた 1週間前
- ギボウシとツマキヘリカメムシ 2週間前
- クロアゲハが飛び回っていた 2週間前
- キュウリを収穫する楽しみ 2週間前
- ネギの収穫を待つ 3週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます