対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

ビワの実をついばむヒヨドリ

2019-06-20 | 庭に来る鳥
枇杷の枝は少なくなってきた。半分ほどになっている。最初チェーンソーが必要だと思っていたが、ほとんどノコギリだけで対処できるようだ。チェーンソーは現実的ではなかった。実のついている枝を切り落とすと、見た目以上に実がついている。能率よく収穫できる。小粒なものも大粒のものと同じ味である。これまで小粒なものは食べづらいこともあり、あまり採らないできた。
いま一番訪れているのはスズメである。朝から鳴き声が聞こえる。今日は久しぶりにヒヨドリを見た。来年はこの画はもう見られない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿