8/8の土曜日は、室蘭発札幌行きの回送・間合い運用便のキハ143に乗ってきました。
以前にも書きましたが、キハ143は「札トマ」と車体に表記されている通り、苫小牧運転所の所属なのですが、札幌の苗穂運転所で点検を受ける必要があるようです。
この便で札幌までお客さんを乗せながら運行して、点検終了、数日後に、朝一番6時過ぎの便で室蘭本線に戻り、一定の期間の後に、また苗穂へという運用を繰り返しています。
長万部発札幌行きと同様、ワンマン対応していない区間は車掌さんが乗務します。
この便の場合は苫小牧から車掌さんが乗務します。逆に札幌からの便は苫小牧まで乗務しています。
さて、20時過ぎに室蘭を出て23時過ぎに札幌に着きますから、約3時間の旅ということになります。
当日は、いつものように手稲から江別行きのキハ201に乗って野幌まで行って下車。
そこで写真を撮ってから岩見沢まで行って、
室蘭本線を南下。その後沼ノ端で乗り換えて千歳線で新札幌へ行きました。
新札幌では臨時増発の特急北斗を激写(笑)。
本州からの鉄道ファンを含めて、約10名ほどがホームの端で待機しました。北斗星はあいにくの逆光でしたが、みなさん、成果はどうでしたかね(●^o^●)。
さて、北斗星を頂戴して上りの電車で苫小牧へ戻り?ます。苫小牧からはキハ143で東室蘭へ。
東室蘭では長万部から到着のキハ40から数十名の方が降り立ちました。半数が三脚を持っていましたから、どこかで北斗星を撮ったのでしょうね。
それとも、廃止報道から賑わっている小幌に立ち寄った方々でしょうか。まあ、あまりの人数に驚きました
東室蘭から室蘭へはキハ40に乗って、予定のキハ143で戻ってきたわけです。
風邪気味だったので翌日はぐったりしてソファーに横になっていました((+_+))
以前にも書きましたが、キハ143は「札トマ」と車体に表記されている通り、苫小牧運転所の所属なのですが、札幌の苗穂運転所で点検を受ける必要があるようです。
この便で札幌までお客さんを乗せながら運行して、点検終了、数日後に、朝一番6時過ぎの便で室蘭本線に戻り、一定の期間の後に、また苗穂へという運用を繰り返しています。
長万部発札幌行きと同様、ワンマン対応していない区間は車掌さんが乗務します。
この便の場合は苫小牧から車掌さんが乗務します。逆に札幌からの便は苫小牧まで乗務しています。
さて、20時過ぎに室蘭を出て23時過ぎに札幌に着きますから、約3時間の旅ということになります。
当日は、いつものように手稲から江別行きのキハ201に乗って野幌まで行って下車。
そこで写真を撮ってから岩見沢まで行って、
室蘭本線を南下。その後沼ノ端で乗り換えて千歳線で新札幌へ行きました。
新札幌では臨時増発の特急北斗を激写(笑)。
本州からの鉄道ファンを含めて、約10名ほどがホームの端で待機しました。北斗星はあいにくの逆光でしたが、みなさん、成果はどうでしたかね(●^o^●)。
さて、北斗星を頂戴して上りの電車で苫小牧へ戻り?ます。苫小牧からはキハ143で東室蘭へ。
東室蘭では長万部から到着のキハ40から数十名の方が降り立ちました。半数が三脚を持っていましたから、どこかで北斗星を撮ったのでしょうね。
それとも、廃止報道から賑わっている小幌に立ち寄った方々でしょうか。まあ、あまりの人数に驚きました
東室蘭から室蘭へはキハ40に乗って、予定のキハ143で戻ってきたわけです。
風邪気味だったので翌日はぐったりしてソファーに横になっていました((+_+))