いつもの干物だけではなんとなく物足りなくて、いつものお店で美味しかったので、今度は酒粕漬けに挑戦しました。
酒粕は「かしわや」で税抜き三百円で買ってきました。
まずは酒粕を50度のお湯でしばらく温めて柔らかくします。
同時に魚に塩をしてドリップを出してから水気をふき取ります。実は今回は塩サケを使ったのでその工程は省略。ペーパータオルで水気だけぬぐっておしまい。
酒粕は柔らかくなったら適当にちぎってからすり鉢に入れてすりこぎでスリスリ。これが結構大変。力を入れてスリスリに専念。
鮭をペーパータオルに包んでその上からすった酒粕を塗りたくります。
順番に鮭をタッパーに入れて酒粕を塗り込んでいきます。
この状態で2~3日冷蔵庫へ。
取り出してみると酒粕のいい匂いに包まれた鮭が出てきます。
焼く時についている酒粕を取らないとそこだけ焼けてしまいます。
今回はかみさんがちょっと目を離した時に焼けすぎてしまいました。
でも焼く時からいい匂いがして、食べてみたら一手間かけた分だけ美味しい。
普通の塩鮭がぐんとレベルアップしていました。(こんなことしなくても普通に塩鮭焼けばそれなりに美味しいという声もありましたが、そういう声は聴かないようにしましょう)
この酒粕床はまだ使えるので次は何を漬けようか。
酒粕は「かしわや」で税抜き三百円で買ってきました。
まずは酒粕を50度のお湯でしばらく温めて柔らかくします。
同時に魚に塩をしてドリップを出してから水気をふき取ります。実は今回は塩サケを使ったのでその工程は省略。ペーパータオルで水気だけぬぐっておしまい。
酒粕は柔らかくなったら適当にちぎってからすり鉢に入れてすりこぎでスリスリ。これが結構大変。力を入れてスリスリに専念。
鮭をペーパータオルに包んでその上からすった酒粕を塗りたくります。
順番に鮭をタッパーに入れて酒粕を塗り込んでいきます。
この状態で2~3日冷蔵庫へ。
取り出してみると酒粕のいい匂いに包まれた鮭が出てきます。
焼く時についている酒粕を取らないとそこだけ焼けてしまいます。
今回はかみさんがちょっと目を離した時に焼けすぎてしまいました。
でも焼く時からいい匂いがして、食べてみたら一手間かけた分だけ美味しい。
普通の塩鮭がぐんとレベルアップしていました。(こんなことしなくても普通に塩鮭焼けばそれなりに美味しいという声もありましたが、そういう声は聴かないようにしましょう)
この酒粕床はまだ使えるので次は何を漬けようか。
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