怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

5月14日瑞穂公園テニスコートの後はいつものしげすしへ

2016-05-17 21:27:39 | テニス
予定があるカバちゃんをのぞいて7人でしげすしのテーブル席を占拠します。
まずはビールで乾杯。

冷たく冷えていて歯に沁みます。やっぱりビールはキンキンに冷たい方が美味い。
OBさんは例によってノンアルコールビールですけどね。
つまみは最初にヨイショのリクエストで卵焼き。でも4切れだったのであっという間になくなって写真にとる間もなかった…
もう一つは浅利の酒蒸し。これってわたし好きなんですよね。

1059さんがいると残ったスープを飲み干すのですが、この日はそんなことをする人はいなくて、ちょっともったいないけど飲みますとは誰も言えませんでした。
先週に引き続いておすすめからタイの白子のポン酢。

ねっとりして、これは珍味ですよね。
ここでキープしてある焼酎にしようと思ったのですが、タケちゃんマンが日本酒を飲みたいというので「明眸」を冷で。
1合ではすぐになくなるので、次は「喜久水」で。
これもすぐに飲んだのでやっと焼酎になります。キープしてあったボトルは半分ほどあったのですが、OBさんを除いて6人だとすぐになくなり、もう1本下ろしてください。
タコの薄造りと鯵のたたきも頼んだのですが、鯵はタケちゃんマンが苦手なのでこちらのテーブルには回ってこない。かろうじてタコの薄造りだけ回ってきましたので写真をパチリ。

ヨイショの佐賀テニス合宿の土産話をいろいろ聞きましたが、天然芝のコートはやっぱり贅沢ですよね。
この日は私がプレー中ビールを飲まなかったと言ったら、「そのせいかこの日はラリーのリズムがよかった」(ヨイショ談)
ヨイショにヨイショされて何故かいい気持ちになって焼酎が進み酔いが回ります。
褒められて育つタイプ(もう育つ余地はないのが残念ですが)なのでこれからもヨイショをお願いします。
いつの間にか誰が頼んだのかたいら貝の刺身も出てきました。

次はイカの佃煮なのかな?

写真を見てもよくわかりませんがそんなもんでしょう。
サービスで大将が小鮎の塩焼きを出してくれました。

これはほろ苦くて小さいので頭から食べられます。
ここで7時50分になってタケちゃんマンはバスの時間があって帰ります。この時点では一人2千5百円でしたが3千円置いて帰りました。
焼酎はもうなくなったのですが、来週また来るだろうからとさらにもう1本下ろしてもらいます。
その頃にマグロのカマが登場。

でかい!
穿ると身がどんどん出てくるのですがお皿の上は悲惨な状況に。

〆は鉄火と太巻きに。
この頃にはかなり酔いが回ってきてカメラを置いて隣のテーブルでくだをまいていたので写真は撮り忘れ。
ついでに危うくカメラも忘れるところでしたがおかみさんから指摘されてちゃんと受け取りました。
会計は21700円くらいで一人3千円。足らない分は基金から出しておきました。


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