怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

3月28日瑞穂公園テニスコートの後は

2020-04-01 06:59:31 | テニス
終わって男3人で近くのお寿司屋さんへ。
桜並木を横目で見つつ、いつもの玉よしすしへ。

お店に入るとお客は誰もいない。
電気もつけていなくて親父さんが一人テレビを見ていた。
入っていくと慌てて電気をつけて板場に入っていく。
これならば密集空間ではない。
換気も良さそうなので密閉でもないでしょう。
席は小上がりのテーブルに。

結構広いテーブルなので3人で座れば密接でもないでしょう。
他のお客がいないので三密はクリアーできています。
とりあえずビールを2本。ビールはキリンかアサヒかですが、名古屋に工場のあるアサヒスーパードライにしましょう。

これは徴税の人にいつも言われていたことですが、名古屋に工場があるところは税金が名古屋市に入るのでサッポロ亡き後はアサヒにすべきと。
ここは酒飲みのためのおつまみというのが無くて、注文するのはワンパターン。
刺身の盛り合わせを一半で。

刺身は3人で食べやすいように3切れづつにしたありました。右端のものは、アナゴのような食感でしたが見た目も味も違うので食べても何やらわからず、大将に聞くとキンメダイを焼いたものとか。
ビールを2本追加。
ここでこれまたワンパターンのてんぷら盛り合わせを一半。
天ぷらは揚げたてを順番に持ってきてくれます。まずはサツマイモとカボチャ。

続いて菊菜

最後に真打のエビと烏賊のげそが出てきますが、揚げたてを冷めないうちにすぐに食べます。

やっぱり揚げたては美味しい。
ここらで〆に鉄火巻きを頼み、併せてビールを1本追加。

最後にお茶を頂きお勘定。

お勘定は9680円でしたが、余分に払う払わないというやり取りをして、たぶん10500円集めておつりは基金に入れることに落ち着きました。
私は店からすぐのところからバスに乗るつもりでしたが、ちょうどバスが行ったばかりで20分以上待つことになるので、地下鉄の駅瑞穂運動場東まで歩いて行き帰りました。




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