仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

放韓論でしょ!

2014年02月08日 | 日記

    今日の「情報7days ニュースキャスター」のなかで、なぜ韓流ファンが嫌韓になったかというコーナーがあった。

  ポイントは、前の南朝鮮大統領の李が竹島に不法侵入したことと愚かにも天皇陛下に謝罪を求めるという狂気の沙汰に出たことで、多く韓流ファンがその背景を調べているうちに、真実に目覚めることで嫌いになったということ。

  さらに、首都大学東京の鄭という教授は日本人も感情を表すことをするようになったとか。それは世界では当たり前ではあるが、朝鮮人や支那漢民族のように感情をむきだしにするようなことは世界標準ではないだろう。

  しかし、かといって、南朝鮮にいる水野という「センセイ」のいうように朝鮮人と「冷静」に議論できるはずもない。

  ようは、こんな民族は放っておくしかないのだ。「呆韓論」という本が売れているそうだが、「放韓論」が正しいのだ。

   ところで、北野氏はこの内容にはノーコメント、TBSらしく放送しただけ。


佐村河内守:事実なら戦後が生んだ巨大なあさましい歪みである!

2014年02月08日 | 怒髪衝天

以下、報道が事実であるならばということで述べる。

 新垣氏の告白が良心の呵責であるとしておく。特に「みっくん」に対する佐村河内の犯罪言動にたいするものであることを信じる。

 まずこの佐村河内という男は音楽芸術を冒涜した

 次に新垣氏の人生を虚無化した。

 さらに身障者を冒涜した

 最後に被爆2世を冒涜した。

 こういうのを障碍者商法というかな?

  佐村河内の音楽に惹かれた人は、まずは障害者だからということが入口・きっかけだったのかな?まぁそんなものか!ある種の権威主義者だな!(笑)

  

実にマスコミがよろこびそうな要素を騙った男ではないか!

このままでは稀代の詐欺師となる佐村河内氏の弁明を求める!!! 

新垣氏には作曲家としての出直しを期する。

 

ゴーストライター告発のきっかけは「みっくん」

 桐朋学園大作曲専攻非常勤講師・新垣隆氏(43)がゴーストライターだったことを告発するに至った最大のキッカケはソチ五輪に出場している男子フィギュアの高橋大輔(27=関大大学院)と義手のバイオリニスト“みっくん”(未成年のため愛称)だったと言われている。

 高橋は、周知の通りショートプログラムで佐村河内守氏(さむらごうち・まもる=50)の楽曲を使用する。そのことが気がかりで「高橋選手に偽りの状況のまま踊っていただくのは、良くないと思った」と話した。

“みっくん”については新垣氏はみっくんが4歳の時からの知り合いだった。昨年3月と4月に佐村河内氏がテレビで取り上げられた時、同時にみっくんも紹介された。だが、これを境に佐村河内氏がみっくんの両親に無理難題を要求するようになったという。それを両親が断ったところ、佐村河内氏から絶縁された。

 新垣氏は両親から佐村河内氏とのことを相談されたことで「許すまじ」という気持ちになり、今回の告発劇となった。

 会見の最後にみっくんの父親による「佐村河内氏に関する真実を知りましたときは、大変衝撃を受けました。5年もの長きにわたり、信じきっておりましたので、憤り、あきれ、恐怖すら覚えております」とつづられたコメントが報道陣に配布された。また、日本コロムビアはこの日、レコード店に対し、佐村河内氏の商品販売中止のお願いを通達した。いま店舗にある在庫を売らないでほしいというお願いだが「楽曲はいいものなので、できれば売りたい」(レコード店店員)との声も聞かれた。

 

以下は「金スマ」での放送からわかっている情報、実に「進歩的文化人」が好きそうな要素満載である。今となっては真偽が・・・・・・


〇仕事場は横浜のマンション
〇24歳の時、2歳年上の女性と結婚
〇生まれは広島
〇両親は被爆者、つまり自身は被ばく2世
〇母親はピアノの先生
〇4歳から英才教育
〇小学6年生の時には交響曲を書き上げる
〇絶対音感あり
〇バイオリン、尺八も堪能
〇30代まで耳が聞こえていたので話すのは相当うまい
〇高卒で上京、天才的な音楽センスでありながら音大には行っていない

天才エピソード満載である。このようなプロフィールを検証もしないで放送するのが左翼だなぁ