越冬サンチュとサニーレタスを3月中旬に移植しましたが(記事)、ちょっと早すぎたのか、風か寒さでサンチュが4株ほど枯れてしまいました。
そこで枯れたサンチュの場所に、1月播種の苗を移植し、簡易アンドンで防風対策しました。
ギリギリ生き残っているサンチュ
サンチュより寒さに強く枯れなかったサニーレタス
簡易アンドンのサンチュ
簡易アンドンは今年あみ出したオリジナル手法で、昨秋からの剪定枝(ブルーベリー、柿、梅)の真っ直ぐな枝と、プラ袋を利用したものです。
いざ50cm位の支柱が欲しいときには、この剪定枝は大いに利用できます。
今年は大胆にブルーベリーの剪定をしたので、50cm~100cm位の簡易支柱が沢山採れました。
100cm位の支柱は、ナス・トマト・ピーマンの植え付け時のアンドン用に使おうと思っています。