当地の風のおさまる5月下旬の畑移植を目指して、実野菜(トマト、ナス、ピーマン類)の苗作りをしています。
キッチンペーパーに挟んでプラ容器の中で25℃~30℃に保って種を発根させ、愛菜花の中のセルに移して発芽させています。
左から、とんがりパワー・ジャンボししとう・本長ナス・福耳です。
ジャンボししとうは、器具の試運転確認のために一番早く播種しました。
ジャンボししとう・ナス・ピーマン・トマトの順に1週間間隔で播種しました。
とんがりパワーの発根・発芽が遅いですが、今年購入した種のせいかな?
下は左から、キャロルミニ・中玉・大玉・ミニ(サンチェリー)・ミニ(ステラ)です。
トマトはナスより2週間遅く播種していますが、ナス・ピーマンより育ちが早いです。
愛菜花の中の温度は、SwitchBotとスマートプラグとIFTTTを使って20℃~30℃でコントロールしています。
徒長しないように光を沢山当てる様にしていますが、それでも徒長ぎみかな?
何本の移植苗が育つか楽しみです。