上州の素人菜園

毎日が新たな挑戦です。

実野菜(トマト、ナス、ピーマン類)の苗作り

2020-04-04 06:10:40 | トマト

当地の風のおさまる5月下旬の畑移植を目指して、実野菜(トマト、ナス、ピーマン類)の苗作りをしています。

キッチンペーパーに挟んでプラ容器の中で25℃~30℃に保って種を発根させ、愛菜花の中のセルに移して発芽させています。

左から、とんがりパワー・ジャンボししとう・本長ナス・福耳です。

ジャンボししとうは、器具の試運転確認のために一番早く播種しました。

ジャンボししとう・ナス・ピーマン・トマトの順に1週間間隔で播種しました。

とんがりパワーの発根・発芽が遅いですが、今年購入した種のせいかな?

下は左から、キャロルミニ・中玉・大玉・ミニ(サンチェリー)・ミニ(ステラ)です。

トマトはナスより2週間遅く播種していますが、ナス・ピーマンより育ちが早いです。

愛菜花の中の温度は、SwitchBotとスマートプラグとIFTTTを使って20℃~30℃でコントロールしています。

徒長しないように光を沢山当てる様にしていますが、それでも徒長ぎみかな?

何本の移植苗が育つか楽しみです。