聖護院カブが順調

聖護院カブが元気に育っています。





それでも所々に虫が食った跡が。



居ました、ヨトウムシ。



最終的には株間を20cm位にします。

直径20cm位に大きくするには株間40cmにもするそうだけど、カブの肌が荒れたり割れたりするから、
径10～15cmの収穫を目指す株間20cmの方が安全なようだ。

中カブを蒔きました

畝半分に中カブを蒔きました。





種袋の播種時期は９月末までですが、2ヶ月かからないで収穫出来るので、まだ遅くないと思っています。

聖護院蕪の追加播種

先に蒔いた聖護院蕪の様子です。



寒冷紗をかぶせてあります。



もうしばらくしたら、土寄せと間引きをします。



畝の半分に追加播種をしました。



今晩の雨で種が流れないように、万が一に備えて防雑草シートで覆っておきました。

赤カブを蒔きました

お隣さんから薦められて赤カブを蒔いてみました。



ニンニク横の一列だけです。

ニンニクの匂いで、虫が来ないといいのですが。



赤カブは漬けると、とりわけ美味しいそうです。

小カブを蒔きました

種の袋を見たら、3年前の21年と書いてありました。



キュウリの後の場所に少し蒔きました。

発芽するかな？

聖護院蕪を蒔きました。

10ｍの畝の半分に蒔きました。



2日間は乾燥防止で、防雑草シートを掛けておきます。

ニンイクの間に中カブ

ニンイクの間に中蕪を蒔きました。





両側の1列目と5列目は、1週間づつ空けてまた中蕪を蒔きます。

虫と雑草に負けた小カブ

寒冷紗を掛けるタイミングを逸して虫と雑草に負けました。





それでも、少し食べる分は採れました。

中カブを収穫

中カブの収穫が続いています。



大きいもので、径は11ｃｍありました。


浅漬けで食べましたが、なかなか美味でした。

中カブと小カブの収穫

中カブの2回目収穫とと小カブの収穫をしました。



径を計りました。中カブは90ｍｍ、小カブは60ｍｍでした。
　

中カブは径で小カブの1.5倍なので、容積は3乗して約3.4倍もあるんですね。

中カブ1個で、子カブ3.4個分になります。しかし、味は多分小カブの方が上かな。

中カブを初収穫しました

9/20播種の中カブを初収穫しました。約1.5ヶ月かかっています。



採ってみると、カブの下部の太り方がもう少しのような気がします。右側は小カブで、終盤物です。

種袋の写真。


畑の残りの中カブは、もう少し収穫を待ってみようと思います。

3回目の小カブ収穫です

9/26播種の小カブの3回目の収穫です。



ちょっと大きくなりすぎもあります。

この作は、あと1回～2回で終わりです。

同時播種の中カブも収穫時期になりました。小カブから1週間遅れ位です。聖護院カブは、その1週間後位です。収穫したら報告します。

カブが誰かにかじられた！

小カブの2回目の収穫をしました。とても旨そうです。



ところが、よく見ると白いカブの回りにかじられた跡があり、ビックリ！

　

誰が、かじったんだ！！醤油もつけずに。

小カブを収穫しました

9/20播種の小カブを収穫しました。



健明という小カブで、生でも醤油をかけて食べるとおいしいそうです。

でも、まずは浅漬けかな。

小カブと中カブの播種を行いました。

ちょっと遅いかもしれまえんが、小カブ（健明）と中カブ（改良富山かぶ）の播種を行いました。

当初はこの場所に小松菜を蒔くつもりでしたが、青菜が沢山出来そうなのと、最近大きくなってきたカブがすごく旨そうに見えたので計画を変えました。

左の列に小カブ、右の列に中カブを巻きました。




昨日沢山の雨が降ったので土は十分湿って、温度も適温なので発芽率は高いと判断し、種は薄めに蒔きました。


来月上旬以降に霜が降りそうになったら、不織布を掛けようと思います。