秩父で運用調査のサイトを確認すると、週末は動いていないことが多いリバイバルカラーの3688編成が本線運用に入っているとのことで、ちょうど上野行きが撮れそうな時間帯であったので撮影場所を京成関屋のアウトカーブと決め、熊谷、赤羽、日暮里経由で向かうことにしました。かつて赤電のリバイバルカラーが走っていたころ何度となく通ったこのポイント。ホームのどのあたりに立ち、どの辺でシャッターを切ればいいか大よそ見当がついていました。晴れるに越したことはないですが、曇りよりも線路が濡れている雨の方がいい雰囲気で撮れるような気がします。待っている間、濡れて大変ですが。
京成本線 京成関屋 - 堀切菖蒲園
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