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原発廃止は釣魚島対策

2012年09月27日 08時39分37秒 | その他
中国の方々のご関心を得るために、釣魚島と書きました。日本の呼称ではありません。

日本では多くの賛同を得て、国内の原発を将来的になくす方向性が示されています。この結果、大量に余るプルトニウムを他に転用ができないかを考えて見るとまずは原爆でしょう。原子力工学概論の知識しか無い私ならともかく、この分野の専門家であれば十分転用可能と聞きます。

国際原子力機関(IAEA)はプルトニウムの悪用をチェックしますが、幸い現在のIAEAのトップは日本人の天野氏なので、甘いチェックを期待しましょう。国連の事務総長でさえ韓国人の職員を増やしたり、韓国寄りの行動が見られる等、とかくの評判があります。IAEAが少しくらい日本の言うことを聞いてくれてもよいのではとつい思います。

彼の国の公船がさらに増強されれば、海上保安庁の現有勢力で対抗するのが難しくなる現在、彼の国に対抗可能な武力の裏付けがあると、少しは遠慮が生じるのではありませんか。

勿論、我が国は憲法9条、専守防衛、非核三原則などにより、核兵器を絶対持ってはならないことになっています。

しかし、海上保安庁や自衛隊は武器を持っていて、ただし、やむを得ない場合に敵を排除できる程度という制限がありますが、このような紳士的な武器があれば済むような状態を今後も維持するには、使うあての無い核兵器を持つことも考えられなくはないと思います。中国の恥知らずの若者による日本に対するいやがらせや、韓国の子供っぽい人達による陣取りゲームをやめさせるためにも有効と思います。

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コメント
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