野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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2022年年賀はがき・・・(作成)

2021-12-12 13:46:38 | 野鳥写真

2022年の年賀はがきを作成・・・(鶴居村のタンチョウ達)

2022年の年賀はがきを作成・・・(鶴居村のタンチョウ群)

2022年の年賀はがきを作成・・・(野付半島のオオハクチョウ達)

2022年の年賀はがきを作成・・・(野付半島のオオハクチョウ群)

 

 本年も余すところ18日になってしまいましたので、ホームスティ―でやることもないため、四種類の2022年の年賀はがきを作成しました。※一枚目は残念ながら雪(伊東サンクチャリーは暖冬の影響なのか積雪がありませんでした)がありませんので、少し物足りなさがあるが、又、二枚目は抜けるような青空の中(鶴見台もタンチョウ達があまり集まっていなかったが、この日は天候がベストではなかった)を飛んでいないので、これも少し残念な画像となってしまいましたし、そして三枚目は全体で構図はベスト(遠くに移り込んでいる雪山が、絞り込んているもののぼんやりとなってしまいました)なのですが、背景の雪山がぼんやりとしてしか写り込んでいないので、多少ストレスがあります。※四枚目背景がよくないので、一応作ったのですがあまり良い出来ではない。

 毎年少しづつ年賀状を出す枚数を減らして来ていますが、お送られてきてしまった年賀状には返事を出さなければならず、古い習慣や慣例を無くす努力はしていない訳ではありませんが、なかなか足が洗えないでいます。※誰しもが疑問を感じながらもインターネット時代の無用の長物になっているにも拘らず、メールで新年の挨拶をして、尚且つ年賀はがきでも新年のやり取りをしていたり、無駄なやり取りをしていると思われる。

年賀状と共に正月の気分が増して来る時期・・・(「なます」作り)

 我家では12月の今頃から「なます」を作り始めると、暮れから正月のシーズンに何度か「なます」を作って食べるようにしているが、今シーズンももう三度「なます」を作って、毎食事に少しづつ食べています。※あまり日持ちませんし、美味しくなくなってしまいますので、「なます」の名前の通り食べる一日前くらいに作って、タッパなどの入れ物に入れて冷蔵庫に冷やして置き、小出しして食べるのが美味しく食べられると思います。※気温が下がり寒くなると、大根が一番美味しい時期になって入るるため、みずみずしい美味しいなますが出来るようになる。※これから先がクリスマスが終わると、一気に正月気分となりますので、最近ではどちらの家庭てもおせち料理も大袈裟なことはせずに、デパートなどで「どこどこのおせち料理」(三段重に入ったおせち料理)を買ったりして、三が日を出来るるだけ女の人が手が掛からないような正月料理を食べることになっているようです。

 又、暮れに松前漬けを作るようになっているが、昆布の細切りにしたものを頂くため、使いみちが分からず松前漬けに使用しているが、ニンジンとイカ・数の子を入れて、昆布から出て来る粘りがあまにも強く、美味しくない訳ではありませんが、専門家が作るものとは違うものになってしまいます。※昆布はある程度粘り気をとってから水洗いしたものを使用することにしているが、粘り気が強すぎて他の食材の味を凌駕してしまう。

 正月のおせち料理の中では圧倒的に伊達巻が好きなので、お雑煮と伊達巻があれば他は何も要らないが、黒豆も縁起ものなので、松の内の間は食べることが多いかも知れない。※子供の頃はお袋さんが作る水羊羹や栗の入ったきんとんが正月の食卓によくあがっており、そんなお袋さんのおせち料理が好きだった。

コロナの変異株が心配されている・・・(オミクロン株の脅威もあるが・・・)

 第六波の感染拡大が心配されているが、このままコロナが一気に終息に向かってくれればいいのだが、お隣の韓国では感染拡大(7000人/日以上が感染)が大変なことになっており、我国は完全にコロナが抑え込んでいることになつている。※ウイルスの感染拡大は冬場にかけて拡大するという傾向がありますが、我国では国民性もあり、感染拡大が完全に抑えられているようなので、感染症への意識の高さが物語っている。※外出先でのマスク使用など、又外出先から戻ると手洗いの徹底も含め他国との差が歴然となっているようです。

 韓国はサーズやマーズの経験国なので、新型コロナ感染対策が万全のように聞いていたが、国民性(南門の市場等の外食現場を見ていると、衛生上大丈夫なのかと心配になる)なのか一度感染が拡大すると止まらなくなってしまい、何が起きているのか訳が分からないことになっているようだ。※新聞を見ていると死者もそれなりに多くなているようなので、一時は完全に抑え込んでいたものがどうなってしまったのか不明です。